茂塾日記


中学部・高等部の授業や生徒の様子、塾の近況、お知らせなどをお伝えします。

部活動から受験勉強への切り替えについて

 高校総体もほぼ全ての分野で終了し、これから受験勉強だという高校生も多いと思います。私もそうでしたが、部活動が終わってから勉強しなければと思っていても、そのあとズルズルと引きずってしまい、うまく移行できない生徒が多いのは事実です。しかし、受験勉強だけでなく、様々な物事において「切り替え」は非常に大切です。この切り替えは意識的にそう思っていてもそうそうできるものではありません。さらに、切り替えができずに焦燥感だけが募り、諦めてしまう生徒さえいます。このような現象が起きるのは、好きなことをやっている延長線上の目標=高校総体というものから、嫌いなことをやりながらの目標=センター試験、私立一般入試、国公立大学2次試験というところに変わるからだと思います。

 では、実際どうすれば良いかですが、頭の中で考えることは誰でもできますが、それをいかに強制的に実行に移すかだと思います。最初は、目的意識がはっきりしてなくても受験勉強という型に当てはめて継続していくと、月日が経つにつれて目的意識も明瞭になってくるのです。後に、結果から、その過程が良かったかどうかに気づくと言いますが、それがプラスに転じるのか、マイナスに転じるのかは目的意識が低い時に、がむしゃらにやっていたかだと思います。部活から受験勉強へのスムーズな移行は「徐々に」ではなく、「一気に」が大事だということです。受験生の皆さん、実行してみてください。

                          宮崎市 英語専門茂塾 室長 榎本

英語外部検定試験について

 こんばんは。昨日、一昨日は塾の生徒の高校総体の応援に行ってきました。生徒たちは、様々な部活で大変一生懸命頑張っていました。部活をしながら、勉強も頑張っていたんだなと思うと、本当に偉いなあとしみじみ思いました。塾に来て、授業を受けるだけでもエネルギーを使うのに、それから復習テストや単語・熟語テスト等本当に感慨深いものがあります。

 さて、今回は英検についてですが、英検の2級や準2級取得により、AO入試や推薦入試制度への利用だけでなく、一般入試においてとても有利に働いています。また、英検の準一級取得者は例えば、広島大学の一部の学部や、鹿児島大学の医学部の2次試験において、センター試験の得点が満点としてみなされます。「みなし得点」と呼ばれるもので、センター試験において英語以外の教科の勉強に専念できるというメリットもあります。さらには、英検の取得をした場合、半永久的に保持し続けれる点においても他の外部検定試験とは異なります。就職活動という点から見ても、英検資格を記入できることは必ずやアピール材料になるはずです。

 今年度の第一回英語検定試験は今週の日曜日に行われますが、次回の検定試験までにしっかりと対策をしておけば資格取得はより確実なものになりますので、頑張ってみてください。

                            宮崎市 英語専門茂塾 室長 榎本

高まる英語外部検定について

 こんにちは。久しぶりに晴れて良い天気です。重たい雰囲気を吹き飛ばすカラったとした青空です。さて、今度の6月2日は実用英語技能検定、英検の1次試験日です。現在英語外部検定を利用した大学入試制度を実施する大学が近年、急激に増えています。そこで、今回は高まる英語外部検定を分かりやすく説明します。

 それぞれの検定の目的から説明します。

①ビジネス英語力を測る「TOEIC」

②海外大学へ留学する際の英語力を測る[TOEFL」

③日本の大学入試専用に開発された「TEAP」

④様々な日本の用途として使われる「英検」

です。当然、一般入試、推薦・AO入試ともに高い採用率を誇るのは英検です。多くの大学で認められているだけでなく、日本の高校生が習う内容に沿って問題が作られていることが理由だと思われます。

そして、英語検定は大学入試である意味「おいしい」という得点がついています。その説明は次回にしたいと思います。

                       宮崎市 英語専門茂塾 室長 榎本

茂塾 高校2年、3年生の定員締め切りについて

茂塾 高校2年、3年生の定員締め切りについて

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茂塾日記

入塾テストについて

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部活動も勉強も一生懸命に

こんばんは、先日も書きましたが、部活動と勉強との両立についてよく生徒から質問を受けるので、私の見解を伝えておきます。私も高校時代は野球をやっていました。部活と勉強の両立=どちらとも完璧と考える、生徒が多いのが実情ですが、どちらとも完璧に仕上げることは不可能だと思います。ただ、中途半端になることは覚悟のうえでどちらとも一生懸命頑張ることはできます。中途半端それでいいのだと思います。その中途半端に葛藤を覚え、自分の限界を知りそれから限界を超えようともがいていきながら頑張ろうとするからです。本当にそれで良いんだと思います。だから、部活動に、勉強に全精力を注いでください。若いうちは体力をセーブしようなんてスマートな考え方はせずに、朽ち果てるぐらいまで熱中する何かがあればいいんだと思います。あまり、勉強とは関係ない話でしたが、今日はこのへんで終わりたいと思います。

                       宮崎市 英語専門茂塾 室長 榎本

高校総体に向けて、中間テストに向けて

現在、部活の練習がどんどんと熱を増し、また、中間テスト1週間前の高校が多いかと思います。段々疲れがたまり、大変な時期だと思いますが、この忙しいとき、大事なことは流れに流されないことだと思います。常に、大きな目標は目の前にあっても、漠然と動く人が多いのが事実です。皆と同じ動きをしていると「考えながら」「考えて」行動することをよく見失いがちです。ですから、事前に考える時間を作って、行動するとよいと思います。

 もう少し、具体的に伝えましょう。人間にはそれぞれル―ティンがあります。朝起きて顔を洗って、歯磨きをして、ご飯を食べてなどです。そのルーティーンの中でボッ―とできる時間があるはずです。バスや車の中、トイレなど。その時間で、部活の練習はここを気をつけようとかがんばろうとか考えるのです。テストの場合は、今日はこの科目の子の単元が出るから家に帰ったらやろうと考えるのです。

つまり、事前に準備を頭の中でしておくのです。そうすると、いざ部活、いざ勉強となったときに考えるには時間がなさすぎるのです。人生で成功を納めている人の1つの共通点として、事前の準備がとてつもなく速いというデータがあります。つまり、先見の明があるのだと思います。その練習だと思ってこの忙しい期間、「考えて」行動してみませんか!?

GW 集中特訓を終えて

茂塾では、5月5日でGW集中特訓が終わりました。その間にも高校3年生の入塾が相次ぎ、にぎやかな形で終えることができました。集中特区の内容としては、非常に皆満足できる内容ではなかったかと思います。実際に集中特訓の間は、休憩時間は食事休憩の45分×2回と小休憩15分なので、残りの時間は勉強に費やすというものです。最初は、宿題等でも構いませんが、長い時間勉強していくと、どんどん疲れがたまり、大変だと思うのですが、寝ないように、もしくは集中できるように子どもは特に本能的に勉強します。眠くてしょうがない子は立って勉強するか、外で勉強する子もいます。私たちがそうさせているわけでなく、自分でそうしないといけないと思うのだと思います。全体的に見て、その中で人間的に成長できた生徒が多かった実りある集中特訓だったと思います。ですから、次は夏休みの集中特訓で今回の反省も含めて自分に挑戦していってほしいなと思います。

                       宮崎市 英語専門茂塾 室長 榎本

 

GW 集中特訓最終日

おはようございます。5月5日 集中特訓最終日です。今日で最後ですが、生徒は本当によく頑張っています。体調を崩して残念ながら今日参加できていない生徒もいますが、若さが故に、気持ちと根性と勢いで乗り切ってもらいたいものです。今日は体力的には一番きついでしょうが、精神的には楽です。それは生徒の表情を見ればわかるのですが、ゴールが近いと人間は速くそして活力を持って行動できるのです。不思議なものですよね。

 さて、話は変わるのですが、茂塾は朝の10時から夜の9時半までの「ぶっとおし」で勉強を行います。こんなに長期間宮崎市内でやっている塾は近くにある増進塾さんぐらいじゃないでしょうか。増進塾さんは浪人生が多いので、現役生としては茂塾が一番この期間、そして夏、冬の長期期間勉強していきます。長い時間勉強しても中身が?と思われる方もいるかもしれませんが、そうじゃないんです。勉強の中身を濃くしていく修行みたいなものなです。自分でしかわからない勉強の中身をいかに密度を上げて勉強していくかが非常に大事になります。こんなこと、生徒1人ではできませんよね。集団で、仲間や先生たちがいてその場でしか共有できない雰囲気があるんです。茂塾には。それが塾の存在意義なのかもしれませんね。では、生徒、スタッフ共に自らを鼓舞して頑張っていきましょう。

                       宮崎市 英語専門茂塾 室長 榎本

 

GW 集中特訓5日目

おはようございます。5月4日 集中特訓5日目です。まず、今日が何と言っても一番きつい一日です。明日が最終日なのですが、まだゴールが見える最終日は若さと気合で何とでもなります。私も若さが欲しいですが…。今日は背中が見えないとモチベーションが下がってしまう、駅伝選手の心理と同じでしょう。ただし、茂塾にはスタッフがいて、一生懸命一緒に勉強に打ち込んでいる仲間がいて。そんな状況であれば自ずと頑張ります。茂塾では中学生も高校1・2年生全員参加してこの約11時間半の勉強を乗り切るように指導しています。それはなぜか。それは簡単。最終的に受験はやってきますし、今勉強できる時間があれば、少しでも勉強してもらいたいから。ただ、それだけではないんです。今まで自宅で勉強してこなかった生徒が「人生で初めてこんなに勉強した」と口を揃えて言います。根性や努力が軽視される昨今、いや根性や努力という言葉を聞いたことがない生徒が多い社会だからこそ、協調性を持って頑張る瞬間があってもいいじゃないのでしょうか。

 ということで、今日も一日よろしくお願いします。

 宮崎市 英語専門茂塾 室長 榎本