成績が伸びる生徒

GWが近づいてきました。部活動も高校総体前で盛んに練習が行われている頃ですね。部活をしている生徒は恐らく家に帰って、疲労困憊しているかもしれませんね。

 さて、今日は「成績が伸びること」についてお話します。

私が生徒を見ていて、成績が伸びる共通点がありました。

それは、素直さです。えっと思われるかもしれませんが、これが一番大事です。大学生や社会人になったばかりの頃、自分で何かを成功させるのは難しいかもしれません。でも、失敗や成功を経験している先輩にいろいろな事を教えてもらい行動している人は、独自のやり方で行動しているよりも成功できるのは想像できますよね。勉強でも同じだと思います。先生が学校や塾で述べていることを素直に聞いて、その中で大事なことを復習し、自分の知識にしていく。ただ、授業を受けているだけでは時間の無駄ですよね。それだったら、成功経験者の勉強方法を素直に信じて、実行するほうが良いし、真剣に授業を聞けば、その分だけ勉強した意味が出てきます。例えば、イチロー選手の野球ボールの打ち方(振り子打法)はすごく独特ですが、あの打法はメジャーリーグにいたケングリフィーという選手の真似から採り入れたものです。少年時代のイチローは、素直にあの打ち方はかっこいいと思い、その打ち方を真似したのです。ちなみに、イチローはその憧れのケングリフィーとメジャーリーグで共演しています。

 さて、話を戻しますが、何事においてもそうなのですが、まず素直に人生における先輩(親など)や先生などの話を聞いて、その後自分はこれは正しいと思ったものを取捨選択することで、自分の道が切り開けるのだと私は思います。 

宮崎市 茂塾 室長 榎本 圧夫