本日より通常授業です。

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」では、「GW集中特訓」を終えて本日より、通常授業となります。

そして、本日からは「オプション講座」が開講いたします。

「オプション講座」とは何かと申しますと、「古文」、「世界史」、「日本史」より1教科を選択していただきます。

 

時間 : 毎週土曜日 17:00 ~ 19:00

料金 : 4,000円/月

 

「茂塾」の生徒さんたちにとって、英語だけでなく、より得点を稼ぐことのできる「古文」、「世界史」、「日本史」の知識を身につけ、徹底的に特訓して、志望大学に一歩でも近づけるようにいたします。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

さて、先日以下のような記事を拝見いたしました。

受験生の地元志向が強まっているとのことです。その大きな要因となっているのは保護者の意向。家計状況などから、子どもを手元に置いておきたいと考える家庭が増えてきているようです。有名大学が地元にある首都圏はともかく、地方の受験生にとって、地元志向は大学の選択肢を狭めている。高校の進路指導教論も、保護者の意向を無視することはできず、本当に生徒さんのためになる進路情報の提供が難しい状況となっている模様です。

では、地元志向など進路選択のバイアスがかからない状況で、進路指導教論が本当に勧めたい大学はどこなのだろうか。

大学通信の調査よると、1位から10位は下記のような結果となっております。この調査・アンケートでは純粋に大学の力を評価して生徒さんに勧めたい大学について聞いており、その回答を集計したのが、「偏差値や地理、親の資力などの制約がない場合、生徒に勧めたい大学」ランキングのようです。

 

1. 東京大学

2. 慶應義塾大学

3. 京都大学

4. 早稲田大学

5. 東北大学

6. 国際基督教大学

7. 大阪大学

8. 東京工業大学

9. 国際教養大学

10.北海道大学

 

どんな大学でも進学できればいいと考える進路指導教論はいないと思います。現在、大学は約750校あり、そのうちの4割が定員割れをしております。そうした状況の中、生徒さんに特定の大学を勧める理由は、生徒さんの将来を見越して、成長させてくれる大学であるということ。その視点は、面倒見、就職実績、教育・研究力、国際性などの環境がいかに優れているかであり、この評価の高さがランキング上位に入る要因となっております。

ランキングの1位は東京大学でありました。東京大学は2016年春、同大学史上初となる推薦入試を実施しましたね。そのための広報活動により、注目度が増した影響が大きいようです。

2位の慶應義塾大学は、私立大学のみの集計では、関東・甲信越はもちろん、近畿でもトップのようです。同大学は、合格者に占める1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川)の学校出身者の割合が7割を超えるが、制約がなければ、慶應義塾大学を生徒さんに勧めたいと考える進路指導教論が多いということです。同じことは、早稲田大学でもいえます。早稲田大学は全体のランキングでは4位。慶應義塾大学との差があるのは、就職状況が一因と見られます。両校は大企業の就職者数では遜色ないが、慶應義塾大学より学生数の多い早稲田大学は、卒業生に対する大企業就職者の割合が低いようです。

在野の精神をもった学生が多く、ベンチャー企業への就職や企業など、多様な進路選択をする学生が多いことが理由のようです。両校は校風の差により、就職状況が異なるとも言えますが、慶應義塾大学を支持する進路指導教論が多いことは事実のようです。

5位の東北大学は、進路指導教論に聞いた「入学後に生徒を伸ばしてくれる大学」ランキングで1位が定位置となっています。学生を厳しく鍛えるゼミや研究室での指導に定評があり、送り出した生徒さんが伸びている実感を持つ教員の多いことが、高い順位の要因となっております。

6位には、比較的歴史が浅い大学ながら、国際基督教大学が入っています。定評のある少人数でのリベラルアーツ教育はもちろん、語学教育や留学生とともに学ぶ環境など、グローバル人材養成という視点からも注目されております。全ての授業が英語で、1年次は留学生と一緒に寮生活を行います。さらに、海外留学も必須となっており、グローバル人材の養成に向けたシステムが充実しており、育った卒業生が大手企業への就職という結果を出していることが評価されているようです。

ちなみに、ランキング上位10校は全て、文部科学省からスーパーグローバル大学に採択されております。日本のグローバル化を牽引していく大学を生徒さんに勧めたいという意識もあるかもしれませんね。

 

あくまでもランキングでありますが、志望校選びの際、参考にしてみてはいかがでしょうか?

そして、「茂塾」の生徒さん達の志望大学が入っていたので、個人的に安心したところです。

 

それでは。

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿