平成28年5月8日(日)は休塾です。

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日、平成28年 5月 8日(日) 「茂塾」はお休みとなっております。

勉強を習慣化できている「茂塾」の生徒さんたちは、各自思い思いの休日の過ごし方があると思います。

勉強をしている生徒さんたちもいることでしょう。今日は、自分ルールに則り勉強を行うのでしょうね。

そんな ” 前向き ” ” 勉強好き ” な生徒さんたちに一つ言えることは、集中して取り組んでほしいということです。適宜休憩を取り、メリハリをつけていただきたいと思っております。

ダラダラとただ時間だけ過ぎている時間であれば、短時間でもいいので集中して取り組む方が効率は良いです。

「茂塾」の生徒さんたちにとって、有意義な時間となりますように。

 

さて、本日は休塾ということですので、今回のブログは私的なことを書き記したい思います。

私には、「バイブル」的な本があります。それは、松下幸之助さん著「道をひらく」です。

この本は、私の指針であり、大変勉強になっております。

本日は、この本の一部分をご紹介したいと思います。

 

逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることである。謙虚の心を忘れぬことである。

 

運命というのはあると思いますし、あらかた決まっているのではないかとさえ感じるときもあります。

人との出会いに「ご縁」というものを感じますし、今考えると「運命」だな、と思うときもあります。だから、自分でコントロールできない、神様が決めていることというのは少なからずあるのだと思うときがあります。

ただ、「運命」は「宿命」ではありません。つまり、完全に決められていることではないのです。大きな枠組みから抜けられないけれど、ちょっとした考え方次第で、自分の人生を幸せに生きられるかそうでないかが変わると思うのです。

自分の力で運命を切り開くには、松下幸之助さんがおっしゃっているように、まず、境遇を素直に受け入れることだと思います。「今、ここ、自分」といいますが、自分は「今」しかコントロールできません。「過去」は変えられません。「未来」を変えようと思ったら、「今」を変えるしかないわけです。また、他人を変えることもできません。自分を変えるしかないのですね。

その大前提が、今の自分や自分の置かれている境遇を素直に受け入れることなのです。だから、松下幸之助さんの言われるように「逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きること」が何よりも大切なのだと思います。

放っておくと逆境は卑屈を生み、順境はうぬぼれを生みます。だから、まずは運命を素直に受け入れる。受け入れた上で、逆境にあったら卑屈にならず、順境だったらうぬぼれないようにする。そして、いつも素直に自分の運命と向き合いながら、それに前向きに対応していく。そういう心構えが大切なのです。

ただ、これを実践するのは本当に難しいですよね。色々なことが人生には起こるからです。受け入れられるようになるには、やはり松下幸之助さんの代名詞である「素直」ということが大前提ですね。

 

朝起きると「今日も素直な心を持ってやらなあかん」と思い、、夜になると「今日は素直に過ごせたかどうか」と反省した

 

と、松下幸之助さんは言われております。毎朝素直でいようと誓い、夜になると素直であったかどうかを反省することを続けた結果、素直な心をつくっていかれたと思うのです。

「素直」であったかどうかをいつも考え、判断の基準に「素直」を置く。もちろん、それにとらわれてしまっては逆効果ですが、素直でなくて苦労したことがあったからこそ、素直さ、謙虚さにこだわられたのではないでしょうか。

そして、それを願い続け、反省し続けたからこそ、「素直」さを手に入れ、運命を受け入れることができ、それに前向きに対応することで大成功されたのではないかと思います。

 

「茂塾」では、生徒さんたちの「素直さ」と「前向き」なところを大切にしていきたいですね。

 

それでは。

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿