自己管理能力とは

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日の「茂塾」は、新たに自習室へ足を運んでくれた生徒さんたちがおられました。

夜も遅くまで自習室にいて勉強に取り組んでくれて本当にありがとうございました。

「茂塾」では、集中と選択を実施し、休憩時間も定めております。

それにより、いつにも増して勉強に集中しているように感じられます。

 

室長言わく、「空気が変わりました」、「本人たちの意識が変わりました」とのことです。

 

大変喜ばしいことです。「茂塾」の生徒さんたちは、有言実行をしております。

これからも、皆のお手本となってくれることでしょう。

 

さて、近年、自己管理能力というものがより強く求められております。

昨日ブログにて記しました「勤勉さ」をもう少し掘り下げてみると、「自己管理能力」という要素が強く求められていると感じます。地域や学校によっても違いは大きいのですが、一般的にみれば「勉強して当たり前」という社会的プレッシャーは、20年前、30年前ほど強くないように感じます。進学校でも、「必死で勉強するなんて格好悪い」と思わされてしまうような空気が蔓延しつつあります。受験勉強のために特化した予備校でさえもそうあると聞きます。

外から強制する力が弱くなっているというのは、それだけ自分の意志で学習を続けなければならないということです。結果的に、口では「全然勉強していない」と言いつつも、見えないとことでは努力を重ねている秀才が受験の勝者になる傾向が強くなっています。

学習を妨げるような誘惑も多様化しました。テレビや漫画だけでなく、驚くほど高性能な携帯ゲーム機や携帯電話がすぐそこにある環境で勉強するというのは、相当な意志力が要求されることです。

高校生の所有率が8割を超えているというスマートフォンは、うまく使えば効率的な学習用デバイスになりますが、同様に高性能ゲーム機にもなります。

最近のゲームやコミュニケーションアプリは、リアルタイムで仲間とやり取りするものが主流なので、例えば勉強に集中することを妨げるという悪影響が懸念されています。

「やりたいこと」と「やるべき勉強」があるとき、「やるべき勉強」を優先するという判断ができる能力、それが受験勉強を通して評価されるというわけです。

重要なのは、「やるべき勉強」の内容を確定させて、それを他のことより優先的に仕上げることかと思います。逆に、「やることが多すぎて何をしたらいいのか分からない」という場合もあるでしょう。そういうときは、それぞれの学習内容に優先順位をつけ、「今すぐにすべきこと」を確定してやれば、かなり勉強を進めやすくなるでしょう。

 

「茂塾」では、自習室を生徒さんたちのために無料開放しております。そして、多くの生徒さんが有効に活用しております。決して一人ではありません。勉強の仕方もそれぞれです。

実際に自習室に来て、その空気感に触れ、どのように他の生徒さんが勉強をしているのかを見ていただきたいと思います。

一人でも多くの生徒さんに「茂塾」の自習室を活用していただきたいと思います。

 

それでは。

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿