勉強をする理由

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、ある生徒さんが定期テストの疲れがピークに達していたのか、早くから「茂塾」に来て少しゆっくりとしておりました。しかし、自分ルールに従い、あと10分休憩をしたら勉強を始めます!と言い、勉強に取り組んでおりました。

このように「茂塾」には、意識の高い生徒さんがおります。決して自分に負けず、そして自分との約束を果たすために毎日、「茂塾」に来ております。毎日夜遅くまで自習室で勉強し、時間と「茂塾」を有効に活用しております。

この費やした時間は、必ずや実を結ぶことでしょう。

 

さて、人の「最終学歴」というのはいつのことを言うのでしょうか?

ある人は最終学歴は大学卒業だと。またある人は大学院卒業だと。それぞれ違う見解があると思います。

 

私は、「最終学歴」というのはその人が亡くなる寸前までが「最終学歴」だと思います。

 

人は生涯学んでおります。それは、亡くなる前まで学びの機会があるという意味なのです。

 

勉強をするということは、「人生の選択肢を広げる」「未来の可能性を拓く」という非常に前向きですばらしいこのなのです。

勉強に本気で打ち込める人とそうでない人は以下のように分けられると思います。

(勉強に本気で打ち込める人)

・直感的に物事を考える

・身体を使うことが多い、あるいは好き

・効率主義、幸福主義

・未来のことを自分なりに考える

・自分の意見をいちばん大切にする

(勉強に本気で打ち込めない人)

・理屈っぽい

・身体を使うことが少ない、あるいは嫌い

・根性主義、忍耐主義

・未来について考えていない

・周囲(親・教師・友達)の意見を気にする

 

勉強とは、自分が幸せになるためにするもの

 

私は勉強をする意味を聞かれたら、そのように答えると思います。

人間にとっての生きる目的がるとすれば、それは「幸せに生きる」ということなのだと思います。人はなんでせっせと勉強するのか。それは当然、幸せになりたいから勉強をしているのです。だとすれば、勉強とは、自分が幸せになるためにする努力のことなのではないかと思います。

すでに物質的に豊かになった日本では、無理をせずに、健康なライフスタイルを維持しながら、自分がやりたいことに打ち込んで精神的な満足を得る方がよい。そして、他人の目を気にするより、自分自身の幸せを大切にしたいと考え方がシフトしているように感じます。

・家族や学校や職場といった集団主体の考え方から、個人主体の考え方へ

・学歴や収入といった表面的なことより、やりがいや興味関心といった内面的なことへ

・権威を重視する考え方から、合理性を重視する考え方へ

 

幸福。結局それなのかもしれません。どんな生活でもどんな生き方を選んでも、その人が毎日を幸せに送れているのならよいのかもしれません。

 

ただ、勉強をすることで人生の選択肢を広げることもできるし、未来の可能性を拓くことができます。そしてその結果、自分が幸せになるのだと思います。

 

それでは。

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿