自分の言葉で語る習慣

こんにちは。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

皆さんは受験勉強することに対して、「自分を大切にする」ということを前提に行っているでしょうか?

例えば、面接に関連しての習慣があります。

 

皆さんは面接というとどんなイメージがありますか?

この言葉を聞いただけで、緊張感が走ったり、身体に硬直感を覚えたり、汗が出てきたりする生徒さんもいるかもしれません。面接に臨む上で、「面接マニュアルをしっかり覚え答えなければ」とか、「好印象を残すにはどうしたらいいだろう?」とか考えるのも普通だと思います。

まず、面接というのは、決して一方的なものではないということです。

面接とは、面接官側が入学希望者を見極めるものであると同時に、入学希望者がその大学を、自分の人生の大切な時間を費やすに相応しい場所であるかどうかを見極めるものでもあるのです。

つまり、面接はあれこれと聞きに行くところでもあるのです。そして、面接とは、お互いのフィットを確認し合う場なのです。

結婚を決めるときに、その人のフェイスブックからの情報や友人からの評判だけで決める勇気はないと思います。やはり面と向かってしっかり話し合い、一緒に色々な経験を共にし、様々なことを確認し合ってから決めるのではないのでしょうか?

そういった意味では、大学を決めるときには面接という機会があるのなら、この時間を一方的にこちらのことを聞かれる時間で済ませていいのでしょうか?

自分を大切にするという習慣を持っていれば、そんなことには決してないと私は思います。

 

大事なことは、自分を大切にし、自分の言葉で語っているかどうかなのだと思います。

 

メンタルリハーサルというものがあります。

面接の現場をシュミレーションして、それを想定したやり取りを行ってみるというものです。想定した面接官の役も実際に自分でやってみて、その気持ちになってみるというのも、このリハーサルの重要な点です。

最初は、「質問を受けにいく」という姿勢で、このリハーサルを始める方がほどんどです。リハーサルは何回も実施した方が良いでしょう。そこで、「お互いのフィットを確かめにいく」という姿勢で臨んでもらうようにすると、様相がまったく変わってくるのです。自分を大切にしていると、姿勢や態度が堂々としたものとなり、人となりが、生き生きと表現された言葉が出てくるようになります。傍から見ても、こちらの方が入学してほしいという人に見えてくるはずです。

自分を大切にする習慣を身に付けると、とてもありがたい副次効果も出てくるでしょう。それは、自然に自己重要感や自己肯定感が増してくるという効果です。日々自分を大切にしているので、「自分は大切な存在」という思いが潜在意識の中に浸透していくのです。

 

大学受験を控えている生徒さんたちにとって、” あなたが大切  ” というメッセージを送ってもらいたいと感じる人は誰でしょうか?親、兄弟、親友、色々いると思います。そんな中でも、やはり、それは自分自身なのではないでしょうか?

自分を大切にする習慣は、その最もやってもらいたいことをやるという、とても重要な習慣なのだと思います。

 

「茂塾」の生徒さんは、毎日のように自習室で勉強をして、自分に対する自信を高めております。そこで、自分自身を大切にしていただきたいと思います。

 

私たち「茂塾」は、そんな生徒さんたちを大切に思っているのですから。

 

それでは。

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿