英語の音読復習

 この前の続きで、今回は英語の長文復習についてお話します。

英語の復習はまずなぜするのか?ですが、それは一度やった問題の内容を確認し、単語や熟語を覚えることはもちろんですが、文法の働きを理解し和訳でいかにつまづかずに文章を読めるかということや構文を発見し全体把握を早くするためでもあります。また、長文を読むのが遅い、模試などで時間が間に合わない人!無意識にきれいな和訳をしようとしていませんか?その癖を強制的に直すために、長文復習があります。

 教科書の英文でも活用できるのでこの方法をやってください。具体的に言うと、長文の復習は「音読復習」で行います。そのときに、ディスコースマーカーやパラグラフリーディングを駆使して(すいません・・・この方法は茂塾の生徒には細かく授業で説明しています。)英語、日本語の順に大きな声を出して英文を読んでいきます。その際、分からなかった単語や熟語、文法の確認も声を出して「自分に言い聞かせる」つもりで読んでいく。これを長文の最後まで行ってください。最初の長文読破後、すごく疲れてこれ何回やるの?って思うと思います。絶対に1長文につき、20回やってください。1週間以内にトータル20回です。これは、超有名進学校灘高校の英語担当木村達也先生もブログの中でおっしゃっています。いいですか?20回です。最初は辛くてすぐに挫折しそうになります。でも、その練習をやめたら英語を和訳したり、早く読むことはできませんよ。って言われたら、頑張れますよね!?そして、この練習を3カ月毎日(1日も欠かすことなく)やってください。必ず英語の実力がアップしていることを保証します。本当は音読復習はもっと深く、いろいろな技術があるのですが、上記のことぐらいで今日は抑えておきます。では、頑張ってやってみてください。

宮崎市 英語専門茂塾 室長 榎本 圧夫