新しい動き

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

平成28年6月1日(水)、来春卒業予定の大学生に対する面接などの企業の選考活動が解禁となりましたね。県内の大学にはこれまで求人がなかった大手企業の採用担当者が足しげく訪問したり、既に内々定を受けた学生がいたりと、就職戦線は昨年と同様に「売り手市場」の様相をみせております。学生の争奪戦が始まっているように感じます。

宮崎公立大学ではこれまで求人の無かった金融大手やIT企業の採用担当者が訪ねてきているとのことです。また、宮崎大学では昨年、農学部の学生の半数以上、工学部は7割以上が関東、関西など九州以外の企業に就職しているとのことです。九州でも福岡県など都市部に流れる学生が多く、同大学学生支援部は今年もこの傾向にあるということです。

企業の選考活動は、昨年より2か月早まり、思うように説明会に参加できず、志望企業、業界が絞れていないと短期決戦の難しさを痛感している学生も中にはおります。

また、宮崎県の高校生の県内就職率が全国最下位と厳しい状況の中、県と宮崎労働局は31日、県内の経済4団体を訪れ、若者の積極的な採用や人材育成、働く場の魅力アップなどを求めております。

私たちは、宮崎県内で働いております。このように就職戦線をみていると、「茂塾」の生徒さんたちが志望大学に行き、就職活動を始める際、「宮崎で働いてみたい」と思っていただけることが一つの幸せというか素直に嬉しいことだと思います。

そのためには、私たち地元企業ができることもあると思います。宮崎で働いてみたいと思える環境づくりに一役買えるような会社になりたいです。

「茂塾」の生徒さんたちをそのように総合的にサポートしていけるような塾にしていきたいですね。

 

2019年、「専門職大学」創設

ITなど成長分野で即戦力となる人材育成を目指し、実践的な職業教育を行う新しい高等教育機関の創設を文部科学相に答申したとのことです。大学制度に位置づけ、「専門職大学」「専門職業大学」の名称になるとのことです。2019年春の開学を目指しております。大学制度に新たな教育機関が加わるのは1964年の短大以来で役半世紀ぶりみたいです。

・実践的な職業教育を行う新しい高等教育機関を創設。2019年春の開学を目指す

・名称は「専門職大学」「専門職業大学」などとする

・大学制度に位置づけ、大学相当は4年制、短大相当は2、3年制の過程とする

・高卒生だけではなく、大学生、社会人などを受け入れる

・成長分野の現場でけん引役となる人材を育成。企業内実習は4年制過程で600時間以上の履修を義務付ける

今回、新機関を大学制度の中に位置付けたのは、大学や短大からだけではなく、専門学校からの移行を視野に入れ、私立大などと同様に国の補助金を受けられるようにする狙いがあるのです。ただ、職業教育の充実は近年、大学や短大、高校で進んでおり、少子化で学生の確保は厳しさを増すでしょう。

(大学制度)

大学は、学校教育法の第1条で幼稚園や小中高校などとともに、学校の一つとして位置付けられております。「深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させること」を目的とし、学部などかのほか大学院を設置できると規定しております。別の条文では、大学は「職業または実際生活に必要な能力を育成すること」を主な目的とすることができるとも定めており、この大学の名称を短期大学(短大)とし、学部ではなく学科を置くとしております。

 

これから、大学から就職戦線までの道のり、色々な変化が生じてくると考えられます。

ただし、売り手市場であり、少子化による人材不足(働き手の不足)がより顕著に現れることを想定すると、未来は明るいと思っております。

 

私たち「茂塾」にできることをしっかりとやっていき、「茂塾」の生徒さんたちを全力でサポートしていくことを決意した今日この頃です。

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-89-0962