「出る杭」伸ばせ!

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「これからは出る杭を伸ばします。」

文部科学省は理科・数学や情報などの分野で特に優れた能力を持つ小中学生を集め、さらに伸ばす事業を2017年度から始めるとのことです。大学での実験の体験や研究者による個別指導の場を設け、トップレベルの子どもにはノーベル賞受賞者の講義の聴講や海外派遣の機会も与えるようです。独創性ある人材の育成が狙いのようです。

事業名は「Jr.ドクター育成塾」(仮称)。17年度予算の概算要求に必要経費を計上するようです。大学や高校でリーダー人材を育てる取り組みが盛んになっておりますが、義務教育段階の小中学生が対象の事業は珍しいですね。

夏休みや週末を利用し、1~2年かけて実施するようです。全国数か所の大学や高等専門学校、企業を拠点とし、拠点ごとに小中学生約100人を募集するみたいです。理科、情報などの特定分野で「とがった」才能があり、学校教育をはるかに超えた水準の課題に取り組める児童・生徒を想定しております。全教科で優れていることは求めず、発達障がいのある子どもにも門戸を開くとのことです。

保護者や学校・教育委員会などから推薦を受け付けます。最先端の研究施設を見学したり、大学で基礎的な授業を受けたりして興味を深め、そのうえでリポートの審査や面接、試験を行い、各拠点10~30人程度を選抜します。大学などの研究室に所属し、教員が個別に論文指導するとのことです。

最終段階では各拠点のトップ級1,2人を全国から集め合宿を開催するようで、研究発表やノーベル賞受賞者らによる講演の機会を設け、優秀な児童・生徒は海外に派遣することも検討されております。文科省の担当者は「出身地や得意分野の異なる子ども同士が切磋琢磨し、能力を最大限伸ばしてほしい」と期待しているみたいですね。

現在、理数系で優れた子どもの能力を伸ばす場としては数学や物理などの「科学オリンピック」があります。学校対抗で競う「科学の甲子園」の参加者も増えておりますが、いずれも主な参加者は高校生です。「公教育の中で特定の優れた子どもを伸ばすことには疑問の声もある」ことから、小中学生向けの公的プログラムは限られているといっております。

 

オールワンより、オンリーワンなのですかね。

 

さて、昨日は足元の悪い中、ご面談に来てくださいまして誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

計算機を出して、1に1.01をかけてみると1.01。次にその答えに1.01をかけます。それを365回かけると、もとの約38倍にもなります。

つまり、「昨日の1.01倍だけがんばる」を1年間続けていれば、大きく成長できるのです。1.01倍の努力であればできそうな感じもしますしね。

一方、1に0.99をかけ続けると、3か月も経たないうちに半減してしまいます。これが悪循環の恐ろしさなのです。

「凡事徹底」。これは私の好きな言葉の一つです。

目の前の小さなことを大切にしなければ、大きなことは成し遂げられない、という意味です。逆に言えば、すぐには越えられない大きな壁(目標)も、コツコツと階段を積み上げていけば、いつか乗り越えることができるのです。

受験勉強は日々の積み重ねに尽きます。着実に「×1.01」を続けていくことも大切だと思います。

 

さて、本日も休塾日にも関わらず、「茂塾」で勉強している生徒さんたちがおります。

焦らずに着実に積み重ねて、大きな壁(目標)を乗り越えましょう!

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474