成功と習慣の関係とは

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、休塾日でありましたが、朝早くから夜遅くまで「茂塾」には自習をしに来ている生徒さんたちが多くおりました。集中していたのでしょう。私が教室に入ろうとして、ドアを開けても気づかない人もおりました。無言で集中して勉強をしている証拠だと感じました。

「今、ここに」集中して取り組んでいる姿を見て、安心すると共に、体調管理の徹底、自己管理の徹底をしっかりしていただけたらと思いました。

 

さて、成功は良い習慣をしっかり身に付けることにつきる、と私は思っております。

勉強やビジネスや人生で成功をするためには、特別な気質や能力が必要と考える方は多いと思います。

著名な経営学者のピーター・ドラッガーは言っております。

「成果をあげるには、性格、強み、弱み、価値観、信条はいかようであってもよい。なされるべきことをなすだけでよい。成果をあげることは、習慣である。したがって、他の習慣と同じように身に付けることのできるものである。そして身に付けなければならないものである。」(「経営者の条件」より)

ドラッガーによりと、成果を上げるためには、天賦の才能を持つことではななく、1つ1つの良い習慣をしっかり身に付けることに尽きると言っております。彼の膨大な研究と、その類まれなる慧眼を背景にしたこの言葉は、私たちにうれしい説得力を持って響いてきますね。

例えば、早起き。「早起きは成功の秘訣」これは多くの成功者がその実体験を基に語る言葉です。

人の脳は起床後2時間半~4時間で一番活性化します。AppleのCEOティム・クックやスターバックスのCEOロバート・アイガーらは午前4時半に起床しております。

起床後、仕事や個人の趣味などに有意義な時間を使い、まだほとんど出社していない7時頃には、既に会社で仕事を開始しているそうです。

そして、例えばイメージング。あのアインシュタインは、さまざまなことをイメージからスタート

させたと言います。1つの研究に取り組むときも、まず、その小さな成功のイメージを五感レベルでありありと浮かべ、そのイメージに沿って、やがて実現していったと言われています。

成功をしている人たちには、成功している理由があります。そんな中、良い習慣を持ち、それらを日々粛々と続け、良い生活のリズムをとっていくことは、どうやら大きな意味があり、成功の理由の中でもかなり重要な部分であることが分かってきているようです。

 

習慣には繰り返しのパワーがあります。

もともと汚れた水が入っていたバケツでも、そこにゆっくりと1滴ずつ綺麗な水が注がれていくだけで、やがてバケツには綺麗な水が満たされます。同様に、良い習慣が習慣化されることによって、ゆっくりと浸みこむように、本質的な変容が起こってくるのです。大事なことは、注ぎたい水がどんな水で、注ぎたくない水がどんな水であるかということなのです。

 

皆さんが行っている習慣を思い出してみてください。

 

どの方法が良いかは頭では分かってはいるけど、ついつい無意識のうちに注ぎたくはないはずの水を自分の毎日に注いしまっていることもあるでしょう。これもまた習慣なのです。

それが繰り返されるから、粛々とダメージが積み重ねられ、トータルではかなり強烈な影響を受けていくのです。

 

小さな習慣の違いが大きな差を生む。これは、本当に侮れませんね。

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474