二度寝を防ぐ習慣

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

表記の通り、二度寝を防ぐ習慣についてお話しをしましょう。

冬の寒い時期なんかは、心から「二度寝をしようかな」と考えてしまいますよね。

そんな二度寝というのは、時間的にとても非効率なのです。それに二度寝て1日が始まると、この締まらないノリが1日中続いてしまいます。せっかくの休日がダラダラと進み、ちゃんと楽しんだかどうかも分からない1日になりがちです。おそらく、成功者に二度寝をしている人は、あまりいないでしょう。

最適の睡眠時間については、諸説ありますが。その人に合った睡眠時間を見つけることが大切なのです。ナポレオンや元英国首相のマーガレット・サッシャーが3時間しか寝なかったという逸話がありますが。アインシュタインなどは、10時間以上寝ていたそうです。

また、イチロー選手が1日8時間以上寝ることは有名な話ですし、作家の村上龍さんなども、8時間以上は寝ているそうです。短い時間=できる人、といった根拠のない話に振り回されないことが肝心ですね。

睡眠は、大脳の機能が活発化しているレム睡眠と、休止しているノンレム睡眠によって構成されています。この2つを繰り返すパターンですが、その1セットが約90分と言われています。眠りが浅いレム睡眠のときに起きると目覚めがいいので、そこに合わせて睡眠時間を設定するようにするといいでしょう。逆に、眠りの深いノンレム睡眠の時に目覚ましが鳴ると、起きるのがつらい状況になり、二度寝の原因ともなります。

基準としては、この1セットである90分の倍数、3時間、4時間30分、6時間、7時間30分、9時間などです。これらの睡眠時間を試して、自分にとって最も目覚めのよい時間を日々の睡眠時間として設定するのが良いと思います。スッキリと目覚めが良い朝を迎えれば、二度寝などしていられなくなります。

ただ、一定の睡眠時間も大切ですが、起きる時間が一定であることは、生活のリズムをつくる上において、さらに大切です。

そのためにも、できるだけ寝る時間を同じ時間に保つようにしましょう。たまたまパターンが狂う日があっても、誤差は1時間以内に抑えることが大切です。いつも12時に寝て、6時に起きる6時間睡眠を取っている人が、たまたま深夜2時に寝ることになってしまった日があれば、目覚ましは、90分の倍数の4時間30分の睡眠が取れる6時30分にセットするのが良いと思います。

習慣がついてきたら、寝際にネットサーフィンとかに時間を取られることなく、この90分の倍数のセットを守りながら、生活のリズムを作っていくことができるようになります。

休日の日は、ついつい普段より遅くまで寝ていたい気持ちになりますが、二度寝をせず、いつもと同じ時間に起きるようにすれば、人生全体が引き締まる、というくらいの気持ちでもって習慣付けしていくと、その後のポジティブな連鎖や波及効果も起こりやすくなるでしょう。

 

最適な睡眠時間で、毎日しっかりとした休養やリズムを作っていく習慣、睡眠においての基本中の基本の習慣なのです。

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

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