成功する条件

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、体験授業のお申込みをいただきまして、誠にありがとうございました。そして、ご見学に来られました生徒さんたちにおかれましても、足元の悪い中、ありがとうございました。

「茂塾」では現在、自習室を増床中です。本日には完成する予定ですので、遅くとも今週から皆さんに活用いただけると思います。

朝早くから夜遅くまで、毎日のように「茂塾」に通い、勉強をしている生徒の皆さんにより良い環境を提供できればと思っております。

また、「夏期講習」と「お盆集中特訓」のご案内につきましては、おってご報告いたします。

 

 さて、成長曲線というものをご存知の方も多いと思います。勉強でもそれに費やした時間と、実際に表れてくる効果とは、ある関連性があるということなのです。

例えば、新しい分野の勉強を始めるとします。最初は、知識も経験も少ないので、要領も分からず、半ば手探りで始めたりします。当然成果はなかなか出ません。それでも続けていると、徐々に成果は出るものの、満足のいくレベルまでには程遠い現実が続きます。初期においては、費やす時間や労力と出てくる成果が正比例しにくいのです。多くの人は、このあたりで辞めてしまいますよね。

そんな中、何%かの割合で続ける人は出てきます。続けていくと、まわりに高い成果を出す人が何人も出現してきます。そして、自分が出している成果とのギャップに焦りを感じます。こんなことが続くと、また何%かが脱落します。それでも続けている人は、かなりの経験と知識を積んできています。

やがて、あるポイントが訪れます。それが「ティッピングポイント」と言われるものです。そのポイントを超えると、急激に成果が出始めます。正比例以上のベクトルを持って、費やす時間に対して成果が急上昇します。芸能人やスポーツ選手が、「ブレイクする」というのもこのポイントなのです。その後は、2次曲線を辿るように、さらにさらに急上昇していきます。これが「成長曲線」というものです。

 

世の中の成功者というのは、このティッピングポイントを超えるまでやり続けた人とも言えます。

 

習慣化のプロセスもこれに類似しています。最初は成果が出ているかすら判らない。それでも続けていくことによって、定着化が進みます。やがて、ハッキリとした成果が出てくるのです。そして、このときにはすでにオートマチックにその習慣を日々行っているので、さらに成果は上がっていくのです。

このように、習慣化でも、成果が表面化する前に、途中で止めてしまう率を下げていくことが重要です。一時期頑張るのだけど、日々粛々とやることができない。これが多くの人が踏んでいるパターンなのです。

 

だから、頑張らない、無理しない、それでいて日々粛々とやることはやる、これが大事なのです。

 

あらためて、ここでの良いニュースは、頑張る必要がないということです。そして、その代わり四の五の考えず、やることをやり続ける、このスタンスが習慣化の成功につながります。ライバルは他の誰でもありません。昨日の自分自身です。少しずつ、毎日歩みを進め、昨日の自分をちょっとでも超えていく。この姿勢が大切なのです。

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474