脳科学を活用しましょう

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、2名の生徒の方たちに体験授業を受けていただきました。

そしてその中の1名の方については、体験授業の後に面談を行いまして、入塾をすることとなりました。面談をする中で、志望大学と今の勉強時間、現在の自分のレベル、得意科目や不得意科目等、詳細に至るまでお聞きすることがございます。

生徒の方々は、危機感を持っているからこそ「茂塾」に来ているのだと思います。なかなか勉強の時間が取りずらい。学校の宿題に追われている。英語の点数をもっと伸ばしたい等。

生徒の方一人ひとり、思い思いのことがあり、「茂塾」の門をたたいてくるのです。

 

難関大学に現役で合格するためには、土曜日や日曜日は最低でも10時間は勉強をしないといけないことも事実です。また、平日においても、6時間以上勉強が必要な場合もあります。

「茂塾」では、自習室を積極的に活用していただくようにしております。「茂塾」の生徒さんたちは、高校3年生は皆毎日のように「自習室」に来て勉強をしております。

毎日毎日、夜遅くまで勉強に取り組んでおります。それも、自主的にです。

 

少しずつ、成績が上がってきている生徒さんもいるようです。

「ティッピングポイント」を超えると、成果が急激に上がります。

続けること、やり続けてやり通すことが本当に大切なのです。

 

今回、入塾をされます生徒さんは、「茂塾」の自習室をうまく活用してくださいね。

よろしくお願い申し上げます。

 

さて、以前にも「ブログ」にも書き記しましたが、人は記憶を保つことができず忘却してしまうものなのです。でも、何でも忘れるわけではありません。

心理学や脳科学の見地を利用して勉強するのもひとつの手かもしれません。

エビングハウスの忘却曲線によると、人間は暗記したことを一日後には半分以上忘れているそうで、何もしないと、一か月後には80%が忘却のかなただそうです。しかし一方で、復習をした場合は記憶が強化かれ、徐々に定着をしてくるのです。

復習は重要ですが、あまりに時間が空くと効率が悪くなります。(定期テスト前に慌てて勉強を始めたら、ゼロから勉強するのに近い状態だったこと、ありませんか?)

まず、その日その科目の勉強を終えるときに、テキスト・ノートを見返す習慣をつけましょう。そして、睡眠中の記憶定着を活かすたまに、寝る前も軽く復習をするのがおすすめです。そして一週間後、一か月後にも復習すれば、確実な記憶へと育っていきます。

また、旅行や結婚式など、印象的な出来事はいつまで経っても覚えているものでよね。これと同様に、記憶する際に強い感動を抱いた知識は忘れにくいという点に着目したテクニックが「アハ体験」です。たとえば、映像教材を見たり音読したりするなど五感をフル活用して勉強すると効果的なのです。「へえ」と驚いてみせるだけでも、効果があると言われています。

一夜漬けしたことを、定期テストが終わった瞬間にすべて忘れてしまったという体験をもつ人は多いと思います。「アハ体験」はこの逆なのです。感動したことは忘れにくいものであります。心から面白いと思えば何よりですが、そうでなくても「へえ、そうなんだ!」と言ってみましょう。脳はそれだけでも錯覚を起こすといいます。

 

(エビングハウスの忘却曲線)

心理学者エビングハウスは、暗記した知識の忘却と復習の影響を調査しました。1日経つと人は60%のことを忘れてしまっていますが、そこで復習をすると記憶が強化されて、忘れにくくなると言っております。時間を空けて復習を繰り返すと、記憶というのは定着することがわかっております。

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474