艱難をも喜びましょう!

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は入塾をされました生徒さんが早速自習室にて勉強をする姿がみられました。面談の際にお伝えした事項を素直に聞いてくれてくれたのでしょうか。「茂塾」に足を運んでいただきました。

自主的に行動をしてくれることが何より大事だと私は思います。

自ら課した課題、自分との約束のために、「茂塾」に来て勉強をすることは危機感を持っている証拠だと思います。

人生には、思いがけないラッキーなことも確かにあります。でも、それは続かないのです。準備はまず、自分の実力を知るところから始まります。

松下幸之助さんはこう言われています。

「戦いはまず敵を知ることから始めよ、とはよくいわれることである。太平洋戦争においてわが国が負けたのも、米国の力をよく認識していなかった、相手をよく知らなかったからだといわれている。それも確かに一理であろう。大事なことである。しかし、敵を知る前に、本当は、もっと大事なことがあるのではなかろうか。それはつまり、まず ” 己を知る ” ということである。己をかえりみるということである 」(「道をひらく」)

敵を知ることも難しいけれど、己を知らなかったら、戦いには必ず敗れるということです。人は自分を過大評価しがちですが、時には客観的に自分を見ることも必要ですね。

 

さて、松下幸之助さんは、基本的にすべての面で、謙虚でした。謙虚だから、自分のことも客観的に見えるのです。そして、ピンチになった場面でも、全くうろたえないのです。起こったことは起こったことで仕方ないと受け入れ、前向きに対応するのです。そして、どんな対処法があるかをしっかりと考え、ピンチさえも活かしてやろう!と発想されるのです。不可能をチャンスと考える。それが前向きな人物であり、本当の優れた経営者ということでしょう。

勉強をしていれば、つらいこと、悲しいこと、いっぱいありますよね。落ち込むこともあります。人間ですから、当然です。

しかし、つらさも悲しみも、すべてあなたに贈られた教訓なのです。聖書の中に「艱難をも喜んでいる」という言葉がありますが、そういう前向きの姿勢が大切なのです。

苦しみから逃れようとだけしていると、気持ちは後ろ向きのまま。いつまで経っても解決はしないものです。頭のいい人の中には、前向きでない人も案外少なくありません。そういう人は不可能にぶつかったとき、できない理由を考えてしまうのです。

できない理由、やらない理由。

でも、それでは何も拓けません。できないことの理由づけがうまいのは、ただの評論家です。自分にとってとても大切なことを評論していては、ピンチは解決しないのです。

どんなピンチにも、前向きでいることが最良の対処法だと思います。

 

それでは。

本日も一日、よろしくお願い申し上げます。

 

追伸:「茂塾」の第二自習室が完成いたしました。必要な設備(机、椅子等)の準備ができ次第、「茂塾」の生徒の皆さんは利用できるようにいたします。今後、勉強をするために快適な環境を提供し続けます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474