生徒に感化される

おはようございます。ブログを書くのが久しぶりになりました。今日は、生徒に感化された話を。

最近、入塾した生徒に、とても面白い生徒がいます。思っていることを素直に言う性格だと思うのですが、その視点や観点がとても鋭いんです。

 教師は子供目線「生徒目線」で物事を考え、指導する。教育する。これは大学の教育実践学で当然の基本理念として教員を目指す学生に教え込まれます。ただ、年数が経つと、こういった考え方を忘れがちです。これは塾の先生でも同じです。ベテランの先生であればあるほど、初心に帰るということを忘れてしまい、自己満足の授業や指導をします。また、生徒の実力が上がれば、それを自分の手柄のように自慢します。

 さて、話を戻すのですが、その生徒は子供目線の立場で物事を私の心に突き刺すようにどんどん言葉を投げ込んでくるのです。この生徒が、教師になったらおもしろいだろうなと素直に思いました。私自身「生徒のために、生徒のことを優先して」業務にあたり、授業を行おうとしています。しかし、その時々の忙しさで、忘れてしまいがちなのです。生徒の実力が上がるのは生徒の日ごろからの努力です。私たち大人はそれをサポートするだけなのです。改めて気付きました!

 今日から定期テスト対策で、部活動をしている生徒も部活はなく、勉強している生徒も多いと思います。私も、そんな彼らに負けることなく、一生懸命頑張っている姿をサポートしていこうと思います。

 

宮崎市 英語専門 茂塾室長 榎本 圧夫