思考力を培う方法

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日、「茂塾」で勉強をしに来てくれた生徒の皆さん、お疲れさまでした。

皆さんのそのひたむきに勉強に取り組む姿勢は、私たちの励みになります。

自主的に勉強をするという内発的モチベーション。自分の心の中からのモチベーション。達成感や充実度、自己の有能性の自らの承認などを目的としたモチベーション。このモチベーションは、持続力が強く、人が真の変化に向かう強力な原動力となってくれます。

センター試験まで、あと200日余り。

昨日よりも今日、今日よりも明日。日々進化している自分を体験していきましょう。

 

さて、東大に限らず大学合格とは、単に学力テストに通ったということではないと思います。例えば、東大では自ら考える力がなければ受からないと言われております。では、東大の求める人間像に合致するために、求められる思考法とは何なのでしょうか。

東大合格に必要なのは自らの頭で考え、工夫する力だと言われております。

勉強の仕方一つひとつとってもそうです。誰かから与えられた課題を受身的にこなしているだけでは、なかなか合格にたどりつけません。自らゴールを見据え、今の自分に何が足りないかを客観的に分析する姿勢が必要なのです。そして、そのギャップがどうすれば埋まるのか、試行錯誤しながら、勉強計画を組み立てていかなくてはならないのです。

実際に勉強するにあたっては、ただ「量」をこなせば良いわけではなく、常に「質」を意識して取り組む必要があります。はじめて見た問題であっても、自分の持っている知識と知識を関連づけ、何とか解を導き出そうとする自主的で積極的な応用力が必要なのです。

また、東大入試では全科目で記述形式の出題があります。世界史では600字に及ぶ大論述問題が出題されます。答案を介した出題者・採点者とのコミュニケーションといってもよいかもしれません。問題を読み解いて自分が考えた結論を、相手の求めに応えつつ、明快な論理で語る。そんな論理的表現力が必要なのです。

自己分析力、応用的発想力、論理的表現力。これは大人が生きていく上でも身に付けたい学力なのかもしれませんね。

(東京大学「期待する学生像」)

東京大学が求めているのは、本学の教育研究環境を積極的に最大限活用して、自ら主体的に学び、各分野で創造的役割を果たす人間へと成長していこうとする意志を持った学生です。

そうした意味で、入学試験の得点だけを意識した、視野の狭い受験勉強のみに意を注ぐよりも、学校の授業の内外で、自らの興味・関心を生かして幅広く学び、その過程で見出せるに間違いない諸問題を関連付ける広い視野、あるいは自らの問題意識を掘り下げて追及するための深い洞察力を真剣に獲得しようとする人を東京大学は歓迎します。

「東京大学アドミッション・ポリシーより」

東大は、国内外の様々な分野でリーダーとしての役割を果たせる人材を育成することを大学の使命として掲げているのですね。受験生にもそうした人材を目指すにふさわしい学力、そして成長意欲を期待しているのでしょう。

 

自ら考える力が大切なのですね。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

 

夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生B) : 17:00 ~ 19:00(毎週火曜日)

 

「お盆集中特訓」(全学年対象)

日  程       : 平成28年8月8日(月)~平成28年8月14日(日)まで

             ※平成28年8月11日(木)は休み 

時間(全学年)    :  9:00 ~ 23:00(うち休憩2.5時間)

 

お問い合わせは、0985-41-7474まで。