影響力から関係性へ

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、ご面談のお申込みをいただきまして誠にありがとうございます。

そして、無料体験授業のお問い合わせもいただきまして、感謝申し上げます。

ご面談の際には、疑問点や悩み、不安、勉強のやり方、その他ご質問等できる限りのご対応をいたしますので、お気軽にお越しください。

 

さて、学校や職場での問題で最も多い問題は、何と言っても人間関係の問題だと思います。会社で人が辞める理由の大部分は人間関係にあるとも言われています。

 

あらゆる悩みは、対人関係の悩みである

心理学者であり、心理療法家でもあったアルフレッド・アドラーの言葉です。

 

人が抱える悩みは、表層的には、自己の能力の問題であったり、目標の未達の問題であったりしますが、深層に入っていくと、それらが人間関係に関連していることがほどんどなのです。人が心を痛めることの多くは、人との関係。また、人が幸せを感じることの多くも、人との関係なのです。

アドラーが提唱したことに「幸福の3原則」というものがあります。この3つがどれだけ満たされているかが、幸福を感じる度合いのバロメーターになるという考え方です。

1.自己受容

これは自分のことをどれだけ認めていて、大事にしているか、受け入れているかいうことです。自己重要感とか自己肯定感というような言い方もします。注目すべきは、能力や地位や年収が高いからといって、自己受容が高いとは限らないということです。

2.他社信頼(所属感)

お互いを信頼し合っている関係は、幸福度に大きな影響を与えます。お互いを信頼し合っている度合いの高い集団の中にいるとき、人は強い所属感を感じます。家庭でも、学校でも、会社でもそうなのです。

アドラーは、この所属欲求というものを人間の根源的な欲求であると言っております。「居場所がない」という感覚は、この欲求に反するものです。他者が信頼できる環境にあること、所属感があることは、人が渇望することであり、これが満たされたとき、人は深い幸福感を感じるのです。

3.貢献感

生き方のスタイル、仕事のスタイルは人それぞれです。そんな中、人に貢献することをスタイルの中心に置こうとする人が増えてきたように感じますね。

世界的な成功者であるビル・ゲイツやウォーレン・バフェットたちが、その全財産の大半を寄付しようとするプロジェクトがあります。ビジネスでの成功というものを経験した後、彼らが求めるところが、人への強い実感ということなのでしょう。

貢献感がもたらす幸福感(自分が人の役に立つ人間であるという自己承認)は、人間にとって最高レベルの幸福感と言われています。

この幸福3原則を見ても、1つ目は自分との関係、2つ目と3つ目は、他者との関係についてです。このように人間関係というものは、私たちの幸福感に大きな影響を与えているのです。

人間関係が良くなければ、幸せを感じる度合いは低くなり、心の居場所がなくなったり、場合によっては深く傷ついたりもします。一方、人間関係が良ければ、心が晴れ晴れとし、仲間意識も強くなり、まわりの人へ貢献したいという気持ちも高まります。

 

そう、人は人に傷つき、人に救われるのです。

 

「茂塾」というコミュニティで、勉強以外で上記の3原則を感じ、そして生徒の皆さんの幸福感が高まるようにしていきたいと思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

 

夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生B) : 17:00 ~ 19:00(毎週火曜日)

 

「お盆集中特訓」(全学年対象)

日  程       : 平成28年8月8日(月)~平成28年8月14日(日)まで

             ※平成28年8月11日(木)は休み 

時間(全学年)    :  9:00 ~ 23:00(うち休憩2.5時間)

 

お問い合わせは、0985-41-7474まで。