何度も読む勉強法

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、大変喜ばしいことがありました。

それは、「茂塾」のある生徒の方が模試を受けたところ、志望大学に現時点で、A判定とAに近いB判定をもらったというのです。その生徒の方は私に言いました。「自信になりました」と。

その生徒の方は、「茂塾」では1,2を争うほど、毎日のように足を運んできております。そして、勉強をしているその姿勢には今や気迫がみなぎっているように思えます。

以前、えのもと先生より。彼は、朝早くから夜遅くまで自習をしていましたが、一度も誰とも話すことなく勉強をしていました、とのことでした。

彼をみて感じることは、妥協を嫌い、自分との約束を守り、自分に厳しく、そして礼儀正しく、素直だということです。

今回の結果には、えのもと先生を含め、私たちは心から嬉しく思いました!

しかし、まだ道半ばです。モチベーションを維持しつつ、やっていきましょうね。

今回の模試については、彼は朝早くから県外に行き、その翌日は本当に疲れ果てておりました。

本当にお疲れさまでした。そして、いつもありがとう!

あとは体調管理を大切にしてください。ベストなパフォーマンスをするためには、ベストなコンディションを維持することが一番だと思います。

 

さて、記憶の定着に関しては様々なやり方があります。そんな中、「7回読み勉強法」なるものをご紹介したいと思います。

1.毎日同じように読むことで記憶が定着

記憶を定着させる基本は、同じものを何度も見たり読んだりして、「繰り返し」で覚えることです。しっかり記憶させるために必要な回数は「最低7回以上」だとの見解もあります。どんな情報も7回以上読むことで、記憶が脳に自然に定着していくのです。

そして、その繰り返しを実践するうえで大切なのが、「同じように読むこと」。記憶を定着させる秘訣は、何を読むにしても、読み方を一定に保つことなのです。たとえると、高い生産効率を誇る自動車工場で機械が規則正しく一定に動くように、テキストなど覚える必要があるものを読むリズムを一定に保つ。そうすることで、繰り返しのハードルも下がります。

最初の回数は、ただ流して読むだけでいいと思います。メモを取ったり、線を引く必要はありません。この方法だと、驚くほど速く読み終えるはずです。

どの本も同じペースで読むのです。また、ページをめくるしぐさも、たとえば「本の下部3分の1のところを親指と人差し指で摘んでめくる」などのようにルールを決めると記憶力が上がるでしょう。

2.優先順位は、読む⇒聞く⇒話す⇒書く

ものを覚えるときの作業としては、「読む」「聞く」「話す」「書く」という4つの作業があります。最も作業スピードが速いのは「読む」ですが、それに比べて「書く」の作業スピードは各段に遅いです。

ものを記憶する場合、身体の器官を多く使う方が覚えやすいので、読む・聞く・話す・書く、の4つのすべて活用するのが理想ですが、それぞれスピードが違います。何かを丸暗記するには、「話す」「書く」は欠かせません。「読む」だけで記憶を定着させるには、一つの事柄につき最低7回読むことを目標にすればいいのです。

私は以前、スピーチやプレゼンを行ったことがありますが、原稿を見ないように心掛けておりましたので、「7回以上」原稿を読み、話す内容のポイントだけを箇条書きにしたメモだけ用意して本番に臨んでおりました。

3.「記憶のゆがみ」をなくすメンテナンス法

いったん覚えた知識も、そのまま放っておくと記憶は薄れていきます。せっかく覚えたことを、必要なときに思い出せるようにしておくためには、どのようなメンテナンスをしておけばよいでしょう。

それは、もう一度、読む返すことに尽きるのです。7回読んで覚えたことも、8回目、9回目と読んでいきましょう。そのときに注意してほしいのは、所々を丁寧に読むことです。人の記憶は時間の経過でゆがんでしまうことがあります。自分の思い込みで間違って記憶することがあります。そうした記憶のバグ(間違い)を早期に見つけて、正しく直すことが大切です。

また、「聞く」ではなく「読む」という作業でのデメリットとして、間違って覚えてしまうと「読み方」でつまずく可能性があります。これを防ぐためには、書類やテキスト上の重要な固有名詞や事実関係にはあらかじめマーカーを引いておき、その部分だけ各5秒かけて「読み方」をチェックするなどして確認することが効果的でしょう。

 

それでは。

本日も一日、よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

 

夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生B) : 17:00 ~ 19:00(毎週火曜日)

 

「お盆集中特訓」(全学年対象)

日  程       : 平成28年8月8日(月)~平成28年8月14日(日)まで

             ※平成28年8月11日(木)は休み 

時間(全学年)    :  9:00 ~ 23:00(うち休憩2.5時間)

 

お問い合わせは、0985-41-7474まで。