ドリームキラーを止めましょう!

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日、ある生徒の方からお電話をいただきました。

「今日は、体調が悪いので自習を欠席させてください。体調を良くして、明日(平成28年7月2日)は行きます」と。

自習は、強制ではなく、自主的に取り組んでおりますが、その自習の欠席でさえも本人はわざわざ連絡をくれるのです。その生徒の方に私は、「お大事にしてくださいね。そして、明日は来れそうですか?」と投げかけたところ、「はい、行きます!」と言いました。

体調が優れないときこそ、休息も必要です。そして、そういう時こそ自分を大切にしてほしいと思います。その生徒の方のとった行動は、正しいと思いました。常に良いパフォーマンスをするためには、良いコンディションを維持し続けることが何より必要です。そしてそれには、心身ともに身体を休める時間も時には、大事なのであります。

本当に、自分自身をよく理解している生徒さんだと感じた次第です。

本日、体調が良くなり「茂塾」に足を運んで来てくれると思います。

 

さて、失敗に対しての反省をすることは大切です。反省はしっかりするのです。次にトライするときの成功率を高めるための反省は行い、対策を取ります。これは、本当に重要です。

反省することと、自分にダメ出しすることは別です。反省するというのは、未来の成功のためにあります。一方、自分にダメ出しして、潜在力の発揮を阻むというのは、未来の成功のためにあまり賢いとは言えない選択です。もう少し細かく言うと、失敗の原因となった自分の行動を反省するのは大切ですが、自分自身の存在や可能性にダメ出しするのは、自ら成功への活力にブレーキをかけているようなものです。反省は、自分の態度や行動レベルのことに対し行い、自分の可能性や、存在自体を否定して、ダメ出しするようなことはしない、ここが肝心なのです。

 

原因論と目的論というものがあります。

原因論では、Whyなぜ? 目的論ではHowどうしたら?

原因論では、過去。目的論では、未来。

原因論では、ダメ出し。目的論では、承認。

原因論では、レッテル貼り。目的論では、状態を観察。

原因論では、勇気くじき。目的論では、勇気づけ。

原因論では、防御。目的論では、心を開く。

原因論では、萎縮。目的論では、潜在力発揮。

 

これらは、未来において「できる」という可能性を持っている、という前提での質問です。そのため、自分への承認、自分の可能性への承認が含まれています。だから、レッテルは貼られておらず、先に進む勇気も出てくるはずです。

Whyの質問は、原因追及、ひどい場合は、過去の蒸し返しになります。これを「原因論的追究」と言います。一方、Howの質問は、アドラー心理学で言う「目的論的追求」で、視線はあくまで未来です。

原因論的追究は、トヨタの5回のなぜの習慣などで有名なように、機械の故障や、ビジネスモデルの見直しなど、モノやシステムに対して非常に有効です。しかし、人の可能性や存在自体に対してこれをやってしまうとマズいことが起きるのです。

では、ドリームキラーを止めるにはどういう行動をするべきなのか。

かなり有効なことは、「声に出してみること」です。心の中では自分の可能性を否定しまいそうになるときも、「できる」というような肯定の言葉を発してみるのです。これは、「心の中で思うことよりも、実際に口に出したことの方が、多くの感覚器官が働き、脳の中の回路が変化しやすくなって、記憶が強化されやすくなる」という裏付けがあるのです。

最初は裏腹でも、口に出すことによって、「できる」が記憶に残り、やがて心の中も「できる」に一致していくのです。「当たり前にできる」という感覚が、自己信頼につながりやすく、自己承認、自己肯定へと向かわせてくれるのです。

「茂塾」の皆さんがその偉大なる潜在力を発揮することは、決して難しいことではないのです。

そのキーとなるのは、自分を承認する習慣です。皆さんが自分自身に貼っているレッテルを剥がし、自分の可能性(潜在力)を信じ、自分を勇気づけし続けること、これだけなのです。そして、自分自身の潜在意識と顕在意識の境目を自分でゆるくしてあげましょう。それだけで、皆さんの偉大なる潜在力は発揮され、さらに多くの人に貢献する存在へとなっていくのです。

 

「茂塾」の皆さんは力です。力の結晶なのですから。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生B) : 17:00 ~ 19:00(毎週火曜日)

 

「お盆集中特訓」(全学年対象)

日  程       : 平成28年8月8日(月)~平成28年8月14日(日)まで

             ※平成28年8月11日(木)は休み 

時間(全学年)    :  9:00 ~ 23:00(うち休憩2.5時間)

 

「赤本チャレンジ」(既卒・高校3年生対象)

日 程 : 平成28年 7月17日(日)

時 間 : 午前10時から午後5時までの間(早く終了した生徒の方は早めに帰宅可能)

内 容 : 第一志望大学の過去問を本番の時間に合わせて解くこと

実施要項: 試験時間通りに解いて、時間配分とレベルを知ること

受講料 : 無料

持参物 : 赤本(大学の過去問)、赤本を持っていなければ、事前にお問い合わせください

申込方法: 平成28年 7月10日(日)までに下記までご連絡ください。

連絡先 : 0985-41-7474

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