応用的発想力を鍛えるには

 

 

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

早速ではありますが、応用的発想力について上の例題にチャレンジしながらお話しをしたいと思います。これは地理の問題ですが、簡単な知識があれば、解くことはできるはずです。

 

やみくもに知識を増やしても応用的発想力は育ちません。スマホで検索すれば、すぐに情報が手に入る時代ですから。外部記憶で済まされることはあえて覚えなくてもよいこともあります。

むしろ、きちんとおさえておきたいのは原則の方です。シンプルで本質的な法則をしっかり肝に銘じておくと、それが知識を運用する上での力になります。

とはいえ、基礎知識をいちいち調べていたら、思考がそのつど止まってしまいますし、反応スピードが遅くなります。細かい数字や正式名称はあやしくてもよいので、大まかな相場感などは頭に入れておいた方がよいと思います。

この原則と知識に、目の前の状況に関する問題意識が組み合わさったとき、応用的発想力が動き出します。

応用的発想力を発揮しているお手本をもう一つ挙げるとしたら、ディズニーランドのキャストです。彼らのおもてなしが称賛されるのは、「お客さんを喜ばせる」という原則に基づき、テーマパークや商品に関する知識を総動員して、「目の前のお客さんに何をできるか」という問いを考え続けているからです。その逆のあり方が、「マニュアル通りにやればいい」という態度です。

皆さんは思考を停止しないでいてほしいと思います。

 

さて、上記の問題の解説をいたしましょう。

(原則)

先進国は少子化が進み、新興国は人口増

(基礎知識)

現在の世界人口は約70億人。人口ランキング上位は、1位中国。2位インド。

(応用的発想)

1位中国の人口が約13億人、2位インドが約12億人。この2国はいずれもアジアに属しています。この2国だけでも、合計約25億人で25÷70×100=約35.7%なので、(A)がアジアであることが分かります。原則に従って考えると、かねてから先進国であったヨーロッパはどんどん人口が減っていくことが予想されるので(C)。逆に、これから発展が進むアフリカの人口は爆発的に増えていくものと推測されるので、(B)。残りの南アメリカが(D)となります。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生B) : 17:00 ~ 19:00(毎週火曜日)

 

「お盆集中特訓」(全学年対象)

日  程       : 平成28年8月8日(月)~平成28年8月14日(日)まで

             ※平成28年8月11日(木)は休み 

時間(全学年)    :  9:00 ~ 23:00(うち休憩2.5時間)

--------------------------------------------