論理的表現力を身に付けるには

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

発想力を身に付けられたら、次は表現力です。

確実に人に伝えるためには、論理的な説明というのが必要不可欠です。

物事を論理的に考える能力とあわせて鍛えたいのが、考えを他者と共有するのに欠かせない表現力です。

意見の違う人と話す場合、意見の結論部分だけを主張しても、ただ口論になって終わってしまいますよね。その考えにたどり着いたプロセス、論理の筋道まで伝えることができれば、相手に納得してもらえる確率はグッと上がります。

まず身に付けたいのが、意見を述べるときに根拠となる事実・データを伝えるクセです。慣れてきたら、フレームワークや図解技術に挑戦してみるのも良いかと思います。

フレームワークは思考の枠組みです。情報を整理し、論理的に考えるのに役立つものです。よくコンサルタントなどが活用する思考法として注目され、書籍も多く出ています。自分の直感・主観とは異なる枠組みで考えることになるので、考えが自然と客観的なものになり、他の人とも共有しやすくなります。

例えば、目上の人との面談や面接に臨む際にも、

1.Will(したいこと)

2.Can(できること)

3.Must(しなければならないこと)

という枠組みに従って、自分の希望、能力、ニーズを分析しておけば、明快に発言ができるはずです。

 

1.意見に根拠を添えるクセをつける

提案や主張には、根拠となる事実・データを添えましょう。「絶対やった方がいいんです!」と感情的に伝えていては、説得力がないのです。

2.フレームワークなどの技術を知りましょう

枠組みの力を借り、自分とは異なる角度っから考えてみることで、論理のあいまいな部分が明快になります。

(SWOT分析)

Strengths 強み(長所)、Opportunities 機会、Weaknesses 弱み(短所)、Threats 脅威

3.図式化する

(マトリックス)

緊急度×重要度で勉強の優先順位をつけたり、さまざまな軸が設定できます。

4.相手のニーズを踏まえて実践しましょう

論理的表現力の目的は相手を論破することではなく、相手と意見を共有することです。絶対的な正しさの追求よりも、相手のニーズに応えることを意識しましょう。

 

「茂塾」の生徒の皆さんが社会に出る際、報告というのが絶対不可欠になります。

コミュニケーションを上手くとる上で、知っておいて損はないでしょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生B) : 17:00 ~ 19:00(毎週火曜日)

 

「お盆集中特訓」(全学年対象)

日  程       : 平成28年8月8日(月)~平成28年8月14日(日)まで

             ※平成28年8月11日(木)は休み 

時間(全学年)    :  9:00 ~ 23:00(うち休憩2.5時間)

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