「原則」とは

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「7つの習慣」という書籍をご存知の方も多いかと思います。

「7つの習慣」の魅力は、何といっても、常に学び続けることができる奥深さと、環境の変化、立場の違いに全く影響されない幅の広さを兼ね備えていることです。子どもたちをはじめ、学生、主婦、そしてビジネスにおいては新入社員から経営者まで、幅広い方々に何度も繰り返し読み続けられています。

 

「7つの習慣」の中には、「原則」という言葉が頻繁に出てきます。スティーブン・R・コヴィー博士が最も大切にしている考え方の一つです。コヴィ博士は「7つの習慣」の中で次のように定義しています。

「私の言う原則は、難解なものでもなければ、謎めいたものでもない。まして宗教的なものではない。これらの原則は、長く存続しているすべての主要な宗教、社会思想、倫理体系の一部に組み込まれている。自明のものであり、誰でも日常生活の中で有効性を確認できるものばかりである」

少し難しい表現ですが、物体は重力によって下に落ちる、太陽は東から昇るなどの物理的な原理原則があるように、個人の生活においても、人間関係においても、そして組織においても、原則が存在するということです。

人間関係においては、「誠実」や「正直」は原則です。例えば、ウソをつき続けたり、約束を守らなかったり、「誠実」や「正直」に反した言動をとれば、おのずと信頼関係を保てなくなります。自分自身にとっても、投げやりで計画性のない生活を続けていけば、他者に「貢献」したり、「可能性」を広げたり、といった原則が作用することはありません。

このように、私たちの生活の中には、ずっと変わることなく生き続ける自明の法則、真理がたくさん存在します。

パラダイムとは、眼鏡のようなものです。そのレンズを通して周囲を見る限り、見るものすべてに最初からフィルターがかかってしまい、それが真実だと思い込んでしまうのです。私も含めて、自分に対して、会社に対して、友人に対して、すでにさまざまな思い込みをしている可能性があります。

自分のパラダイムを考えるとき、そのパラダイムが原則に基づいているかどうかが問題です。例えば、「私にはそんな力も能力もない」というパラダイムは、「可能性」の原則に反しています。「可能性」があるのに、自ら成長を放棄してしまっては、将来、何も得ることはできないでしょう。

 

「茂塾」の生徒の皆さん。

何かを判断するとき、重要な決断をするとき、「それは原則に沿っているだろうか」と自問してください。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生B) : 17:00 ~ 19:00(毎週火曜日)

 

「お盆集中特訓」(全学年対象)

日  程       : 平成28年8月8日(月)~平成28年8月14日(日)まで

             ※平成28年8月11日(木)は休み 

時間(全学年)    :  9:00 ~ 23:00(うち休憩2.5時間)

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