大学入試の移り変わり

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

さあ、「夏期集中特訓」の第5日目です。

「茂塾」の生徒の皆さんも講師陣も疲れが見えております。

本当に毎日お疲れさまです。

 

本日も約300個の単語の暗記、そして熟語の暗記と長文の復習、文法演習とやり直し、前日の復習テストと自主勉強のスケジュールとなっております。

夏期集中特訓で理解できた部分を作ってほしいので上記のスケジュールを組んでおります。余裕のある生徒の皆さんはさらに先へ進み、積極的に勉強をしていきましょう!

 

さて、かつて国立大学は個別に試験を実施しており、実施時期別に「一期校」「二期校」に分かれておりました。各大学の個別試験については、重箱の隅をつついたような知識を問う「難問・奇問」の弊害が指摘されたことから、5教科7科目の共通一次試験が導入され、大学ごとに二次試験を行う方式となりました。共通一次試験はマークシートの選択式であることから、「共通一次世代」は受け身で思考力に欠けるという批判もあったようです。

1989年には、国立大の二次試験日程を前期と後期に分ける「分離・分割方式」が採用され、後期日程では小論文や長文の記述を求める試験で選抜する大学も目立ちました。1990年には、共通一次試験の後継となる大学入試センター試験に衣替えされました。各大学が受験生に課す科目を選べる「アラカルト方式」がセンター試験の特徴で、私立大も利用可能となりました。国立大でも、受験生の負担軽減のため入試科目を減らす動きが強まったが、入学した学生の「学力低下」が指摘されるようになりました。

このため2004年からは、国立大がセンター試験で5教科7科目を課すことが主流となっています。2006年には英語のリスニングテストも導入されました。

2016年春には、全国公立大と私立大の9割にあたる過去最多の計689大学がセンター試験を利用し、約54万人が受験しました。高校卒業予定者の5割、大学入学希望者の8割が受験する巨大テストです。

私立大では、センター試験の結果だけで出願でき、個別の選考は行わない「センター利用入試」を行う大学が増えました。この方式での募集人員は少ないですが、手軽に出願できることもあり、求める学力を十分に持った学生を選べないとして、慶応大や国際基督教大などで利用を取りやめる動きも目立ち始めています。

出題については、最近は日本史や世界史でも近現代史を重視するなどの改善がみられ、難問・奇問や出題ミスも少なくなってきております。一方で、少子化により全体の競争は緩和されるなか、大学生の二極化が進み、難関大学の受験生には、より高度なテスト、勉強不足の受験生には、より平易なテストの必要性が指摘されるようになってきました。文科省では高校生の学力を担保する試験として基礎的な「到達度試験」ができないかと以前から検討しているようです。高校生全体の基礎学力を底上げするとともにAO入試や推薦入試に活用してもらうことで、一部の大学の入試が定員確保のため「学力不問」になっていることの歯止めにするねらいもあるようです。

 

「茂塾」の皆さんが「夏期集中特訓」の箸休めに読んでくだされば幸いです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生B) : 17:00 ~ 19:00(毎週火曜日)

 

「お盆集中特訓」(全学年対象)

日  程       : 平成28年8月8日(月)~平成28年8月14日(日)まで

             ※平成28年8月11日(木)は休み 

時間(全学年)    :  9:00 ~ 23:00(うち休憩2.5時間)

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