英語版から学ぶ解釈

こんにちは。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

毎日毎日、朝早くから夜遅くまで自習に来ている「茂塾」の生徒の皆さん。

そして、暑い中、休まずに授業に来ている生徒の皆さん。

そんな頑張っている生徒の皆さんにあるイベントを企画しております。

皆さんには通知がいっていると思います。

 

明日への英気を養ってもらうために、多くの皆さんのご参加をお待ちしております。

 

さて、憲法とは国の様々な法律の一番上にある最高法規のことです。権力者は憲法に従い、国を治めます。憲法の下で国家を運営する考え方を「立憲主義」といいます。

それでは、その憲法の一部を英語版から解釈をしてみましょう。

 

憲法 第2章 戦争の放棄

【日本語文】

第9条

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

【英語版】

Article 9 . Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order , the japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of setting international disputes .

In order to accomplish the aim of the preceding paragraph , land , sea , and air forces , as well as other war potential , will never be maintained . The right of belligerency of the state will not be recognized .

【英語版の意釈】

第9条

正義と秩序に基づいた国際平和を心から求めるにあたり、日本国民は永遠に、日本が自ら進んで主体的に行う戦争を放棄する。また、日本国民は永遠に、国際紛争を沈静化させるために、武力を用いて脅したり武力を行使することも放棄する。

この前の段落に書かれている目標を達成するために、陸軍ならびに海軍、そして空軍、さらには戦争に関わるものすべて、これらを日本がもつことを禁ずる。また、日本が他の国と戦うことも禁ずる。

 

憲法には英語で起草された条文、日本語で起草された条文、英語を基に日本語で修正した条文があります。双方を読み比べると、制定の経緯や文言の意味を改めて知ることができるでしょう。

日本国憲法は、終戦翌年の46年11月に公布、47年5月に施行されました。GHQ(連合国軍総司令部)が強く関わった経緯から、「押しつけ」憲法という批判もありますが、制定過程で日本側の主張が盛り込まれていることも事実です。

その憲法をどうすべきか、今後も議論が続くでしょう。

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

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