自分の特性に基づいて大学を選ぶこと

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日で、「平成28年度 夏期講習」が終了となります。

高校3年生の生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした。

毎日毎日、朝早くから「茂塾」に来ては、無言で集中して勉強に励んでおりましたね。

どこよりも誰よりも、勉強をしていた生徒の皆さんだと思います。

また、本日より2名の新しい生徒の方が入塾をされます。

よろしくお願いいたします。

 

センター試験まで残すところ140日を切っております。

自分をしっかりと持ち、凡事徹底を心がけていただきたいと思います。

 

さて、学生数が多い、いわゆる「マンモス校」を目指すという考え方があります。規模の大きな大学は定員も多いため、受験テクニック的に「受かりやすい」と思えるのかもしれません。また、学部も多岐にわたるので試験日程や試験形式が複数設定されていることがあり、入学機会の多さも受験生が好む理由となっていると考えられています。

学生数が多いということは、大学にとってはそれだけの数の学生を教育しなければいけないということを意味します。しかし、教育にあてられるお金・教員・場所などのリソースには、当然限りがあります。その結果、1回の講義で多数の学生に教える「マスプロ教育」がどうしても増えざるをえません。「マスプロ」とは「マスプロダクション(大量生産)」の略ですが、実際、300人ほどの学生が1人の教員の授業を受けるといったようなことも少なくないようです。

多くの学生を教えるために仕方ないこととはいえ、マスプロ教育では学生一人ひとりに向き合って授業を進めることはなかなか難しくなってしまいます。こうした授業が多い大学は果たして、面倒見の良い大学といえるのか。教育力が高く、学生に力をつけてあげられる大学といえるのでしょうか。

 

また、学生数の多さから自分の居場所をなかなか見つけられない学生も見受けられます。多くの人のなかに埋もれて、逆に孤独を感じてしまうというパターンです。

大学で自分の居場所が見つけられないとは、分かりやすくいうと、誰にも自分の名前を覚えてもらえないということです。高校までのクラスなら多くの先生に自分の存在を覚えてもらえていたかもしれませんが、マンモス校ではそれはなかなか難しいのが現実です。

また、大きな大学はサークル活動などの課外活動が活発なことが多く、人間関係を作るきっかけも多いのですが、皮肉なことに選択肢の多さに混乱して、自分のスタイルを見つけられないというケースも考えられます。

規模が大きいから受かりやすいと短絡的に考えるのではなく、自分の性格や特性をしっかりと考えたうえで選択をしたいものです。

ブランド大学についても同様で、ブランドがあるということがすなわち良いこととは限りません。ブランドとはその学校が存続してきた歴史とそれに対する社会的評価のことを指すのであって、あなたにとっての価値ある4年間の過ごし方に直結するかというと、それは別のお話です。

 

マンモス大学の例と同様に、「良い大学」と言われているからといって飛びつかず、自分の性格や特性を振り返って、自分にとっての善し悪しを考えていきましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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夏期講習」(既卒生・高校3年生対象)

日  程       : 平成28年7月25日(月)~平成28年8月31日(水)

時間(既卒生)    : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生A) : 17:00 ~ 19:00(毎週金曜日)

時間(高校3年生B) : 17:00 ~ 19:00(毎週火曜日)

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