就職支援に力を入れている大学を選ぶ

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、ある人たちと えのもと 先生と食事会をいたしました。

その方たちは、「茂塾」の生徒の皆さんにこの夏、アドバイスをしてくれたり、相談に乗っていただき、大変お世話になりました。

実体験をもとに、お話をしていただくことで私たちが伝えること以上に「茂塾」の生徒の皆さんには効果的だったのではないでしょうか。

昨日のある方の言葉より。

「毎日、寝る前に今日一日、精一杯やったかを自問自答しながら就寝していた」

「力の限り勉強するということは、単に時間だけでなく、どれだけ集中していたか」

そんな毎日を過ごしながら、受験勉強をしていたそうです。

 

「茂塾」の生徒の皆さんに親身になってお話をしていただきまして、誠にありがとうございました。

また来宮した際は、是非とも「茂塾」にお越しください。

講師一同、生徒の皆さんもお待ちしております。

 

さて、就職するためには教育に自信のある大学を選ぶという選択肢も一つあります。

多くの大学では就職支援活動に力を入れているところがあります。企業の人事担当者を呼んで学内で企業説明会を開催することをはじめ、エントリーシート添削、模擬面接、はては「面接でウケがいいメイク/着こなし講座」などというのも開催されているようです。

一見するとこれらの取り組みは、就職難の時代に対応した、大学なりの取り組みと捉えることができるでしょう。しかし、これらの取り組みは果たして大学として本質的なものといえるでしょうか。

多くの企業が「欲しい」と言う人物像は、未知の問題に対しても粘り強く取り組み、自分の頭で論理的に考えることで問題解決に導いていくような人材です。そのような本質をないがしろにして、土壇場で小手先の努力をしても、それは意味がないといわざるをえません。

先の定義にしたがえば、就職力はメイクや着こなし講座ではなく、大学のサービスの根幹である教育によってこそ身につけられるものです。逆にいえば、教育力があり学生に力をつけさせてあげられる大学であれば、こうした小手先の対策をせっせとやる必要はありません。必要最低限のマナーや常識を授ける講座さえあれば十分でしょう。一人ひとりの基礎的能力や個性を伸ばしてあげられる大学であれば、その場かぎりの「厚化粧」は必要ないのです。

就職という問題に対してどれだけ本質的な姿勢で取り組んでいるか。本当に大事にすべきところをまず大事にしている学校を選ぶようにしましょう。

逆に就職支援の充実した大学は、本来の教育に自信がないのかもしれません。少し批判的な視点を持つことで、皆さんの大学選びの精度はぐっと高まるでしょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474