塾長のきまぐれ一問一答

こんにちは。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

きまぐれではありますが、私から皆さんへ英語の問題を出題したいと思います。

ご質問等がございましたら、当塾へ何なりとお問い合わせください。

 

もっと詳しい解説が聞きたい場合には、いつでも講師陣に聞いてくださいね。

 

それでは始めます。

 

009 動詞

 

破線部に入れるのに適切なものを1つ選べ。

You seem very ---------- today . Is there something you are worried about ?

 

(A) quiet

(B) quietly

(C) cheerful

(D) cheerfully

 

「補語」は、英語では complement 「補うもの」というので、C と表記されます。「補語」には2つあります。

【例1】

Elizabeth is a college student . 「エリザベスは大学生です」

※ a college student が主格補語

【例2】

We called her Liz . 「私たちは彼女のことをリズと呼んだ」

※ Liz が目的格補語

ひとつは「主格補語」といって主語の意味を補うもの(【例1】a college student は Elizabeth の説明)、もうひとつは「目的格補語」といって目的語の意味を補うもの(【例2】Liz は her の説明)です。補語は、なければ文が成立しないか(【例1】Elizabeth is . )、文意が変わってしまうか(【例2】We called her . 「私たちは彼女に電話した」)のどちらかです。

【例3】

Miki looked angry with me . 「ミキは私に対して怒っているように見えた」

【例4】

Miki looked angrily at me . 「ミキは怒って私を見た」

【例3】の angry「怒っている」は形容詞で補語ですが、【例4】の angrily 「怒って」は副詞で補語ではありません。なお、look は look at ~ 「~を見る」、look ~「~に見える」というように、補語をとるかとらないかで意味が変わってしまう動詞です。

be 動詞が基本ですが、それ以外には次の3種類があります。

1.「状態を表すもの」

remain 「~のままである」、seem 「~に思える」

2.「変化・結果を表すもの」

become / get 「~になる」、turn out to be ~ 「~と判断する」

3.「五感を表すもの」

taste ~ 「~の味がする」、smell ~ 「~の匂いがする」

 

では、正解の発表をします。

 

 

 

正解 : (A)

 

seem は、補語をとる動詞ですから、後ろには副詞は不可です。よって、まず(B)と(D)が消えます。後半の文の内容から、(C)「陽気な」も消えます。以上から(A)「物静かだ」が正解となります。

【訳】

今日はずいぶんと口数が少ないようだけど、何か心配事でもあるの?

 

 

皆さん解けましたでしょうか?

 

「茂塾」では、単語や熟語の暗記や理解から、文法の理解もできるようにして、長文の読解力を高めていっております。

そして何より、「茂塾」の講師陣は、日々生徒一人ひとりに寄り添い、生徒の皆さんに温かく心のこもった指導をしております。

 

そんな「茂塾」からこれからも、色々な情報等を発信していきます!

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474