施設の充実具合で大学を選ぶ

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

先日、面白い記事を見つけたのでご紹介いたします。

 

Japanese mele pop group SMAP will break up on Dec. 31 after more than a quarter of a century together .

The abrupt move also ends the group's role in helping to promote the 2020 Tokyo Paralympics . The five members pledged in January to stay together following a media frenzy over their possible disbandment .

 

break up は「解散する」。with を付けて、He broke up with her . 「彼は彼女と別れた」のように使います。名詞は breakup で、disbandment も「解散」です。frenzy は「騒ぎ」で、media frenzy はマスコミの烈しい報道合戦を指します。

【訳】

日本の男性ポップグループSMAPが、四半世紀を超えるグループ活動を終え12月31日に解散します。

突然の展開により2020年東京パラリンピックのPR活動も終了します。1月には解散を巡る激しい報道合戦を受けメンバー5人がグループとしての存続を誓っていました。

 

話題のところから、こんな英語の勉強ができるのですね。

 

さて、オープンキャンパスや大学見学に行くと、高校までの施設との違いが目につきます。授業を受ける建物が複数あり、図書館も高校のものとは比べものにならないくらい大きく、食堂やカフェテリアは学校のものとは思えないくらい明るくお洒落であったりします。オープンキャンパスにおいては大学の職員も施設の充実度をアピールポイントとして挙げることでしょう。

しかし、よく考えてみると、大変充実しているように見えるその施設は、入学後に利用する気になれますでしょうか?自分が利用しそうもない施設に対してワクワクしているだけではないでしょうか?ただ施設が充実しているというだけでは意味がありません。本当にそこを利用しているイメージが持てますか?その施設は勉強したくなるような場所ですか?ディスカッションしたくなるような場所ですか?

 

といっても、今まで利用したことがない種類の場所でしたら、イメージすることが難しいかもしれません。その場合は、実際にその施設が利用されている様子を観察してみてください。学生らは勉強をせずに居眠りしている、おしゃべりをしている、スマホばかり見ている、そもそも学生が居ついていないなど、その施設が十分利用されていないようであれば、どんなに豪華な設備があっても意味がないのです。

施設はただ存在するだけでは意味がありません。そこは勉強するために利用するものです。また、人間関係を構築するために利用するものです。その場所は皆さんが勉強できる場所か、成長できる場所か、その視点をふまえて施設を観察してみましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474