大学の良いコンセプトとは

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、ある生徒の方が一人、自習室にて遅い時間まで残っておられました。

その生徒の方は、面談を実施した後に目の色、顔つきが変わったように感じられました。

何か決意したような感じも見受けられましたし、現状を受け入れたようにも感じました。

 

彼が一番、夏休み期間は勉強時間、「茂塾」に居た時間が長かったでしょう。

徹底的に勉強している姿を見て、話しかけることができませんでしたが、この調子で取り組んでいってほしいと切に思いました。

 

さて、大学の学生生活のベースとなる大事なコンセプトですが、「良いコンセプト」を探すうえでのポイントを示してみます。ポイントは「向き」と「大きさ」です。

コンセプトの「向き」とは、その大学の教育方針(=コンセプト)が社会の中でどのような方向を目指しているか、つまり、その大学が提供することを目指している価値はどこにゴールが置かれているか、ということです。

たとえば、「国際社会で通用するグローバル人材を育成する」というコンセプトと「高齢化社会の中でさまざまな専門家とコラボレーションできる介護福祉士を輩出する」というコンセプトでは、向きが大きく違っています。そして当然ながら、異なるコンセプトを持つ大学から得られるものは、大きく違います。どのようなコンセプトを持つ大学を選ぶのかを考える必要があるのです。

コンセプトの「大きさ」とは、そのコンセプトがどれだけ「強烈」かということです。皆さんに合う「向き」を持ったコンセプトであっても、「大きさ」が足りなければ、そのコンセプトの実現度は低くなってしまいます。

たとえば、「国際性の高いグローバル人材を輩出する」というコンセプトを持つ大学が、「海外で働く人材を毎年10人社会に送り出している」のと「海外で働く人材を毎年100人輩出している」のでは、後者のほうがより徹底されていて強烈でしょう。このように、どれだけコンセプトをつき進められているかも、コンセプトの良し悪しを考える際に必要になってくる視点です。

まとめると、コンセプトは各大学によってさまざまに異なり、またコンセプトには、社会に対してどのような価値を提供していくのかという「向き」と、どれだけそのコンセプトが徹底されているかという「大きさ」の2つのポイントがあるということです。

「向き」も「大きさ」も、ただ強烈であれば良いというわけではありません。皆さんの「モノサシ」にマッチするかどうかが大事なのです。

 

コンセプト選びことが、大学選びなのです。しっかり悩みましょうね。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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