大学で留学生の出身国数は多いかをチェック

おはようございます。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、自習中に面談のお時間を割いていただきまして、誠にありがとうございました。

普段聞けないことを改めて耳にすることができ、私にとっては大変貴重なお時間となりました。

 

「現役で志望校合格!」それが皆さんの希望であると思います。

 

己の限界に挑戦し続ける「茂塾」の生徒の皆さんをこれからも全力でサポートしていきますね。

 

さて、「国際化」とは「アメリカ化」ではありません。多様な国から来た、さまざまに異なるバックグラウンドを持つ人々との交流こそ、本当に国際的な視点を養うものです。

留学と聞くと日本人学生が海外の大学に行くことをイメージしますが、それと同様に、日本に学びに来る学生も多くいます。ある調査によると日本への留学生の数は13万8075人で、これは10年前の2倍以上にあたります。グローバル化が進み国際社会で活躍できる人材育成がとりざたされて久しいですが、日本人学生が海外に出ていってどう学ぶかと同様に、日本に来ている海外からの学生とどう接するのかも国際化を考える際の大事な視点です。

そのような状況にあって、留学生の数が多く国際的なキャンパス環境を売りにする大学もありますが、そこでチェックしてもらいたいのは留学生の出身国数です。

「国際的な環境」とは、単一の文化圏から来た留学生が多くを占める大学ではなく、国籍、民族、文化といったさまざまなバックグラウンドがミックスされている大学のことを指す、と私は考えています。

たとえば一学年に50人の留学生が在籍しているとして、そのすべてが北米圏からの留学生である大学と、北米はもちろんアジア、ヨーロッパ、オセアニアなど多くの国からの留学生で構成されている大学では、どちらがより国際的なキャンパス環境でしょうか?

彼らと生活しているところをイメージしてみれば、インド人でヒンドゥー教の学生とは宗教上の理由でビーフステーキを一緒に食べられないとか、社会人を経験してから大学に通うことが普通な学生はとても年が離れているだとか、皆さんの今までの常識とは違う「世界」が見えるはずです。

実際の国際社会は決してひとつの環境やひとつの言語、ひとつの価値観で統一された人が集まっているわけではありません。それぞれ違った前提条件を持つ人々が一緒に生活しているのが実際のところです。実際の国際社会と同じようにさまざまな人々が集まるなかで、コミュニケーションをとったり議論をしたりしていくことが真に国際的な教育だとすれば、留学生の出身国数はそれを測るためのエビデンスになると思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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