大学での就職実績の透明性は高いかをチェック

こんばんは。

「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日も朝早くから多くの皆さんが「茂塾」の自習室に来てくれております。

第二自習室も多くの生徒の皆さんに活用していただいており、感謝申し上げます。

 

面談をしながら、生徒の皆さんが良く考え、悩み、試行錯誤しながら勉強しているのが伝わってきました。今の不安要素を解決するには、まずは勉強をするしかありません。

「茂塾」では、効率的な勉強法で大学入試に必要な知識を身につけていただいております。

 

強みを自信に変えて、取り組んでいきましょう!

 

さて、大学教育の成果を測る数字として、就職実績があります。もっとも大事な指標のひとつである就職についての数字をごまかしていないかを見る必要があると思います。

日本経済低迷のあおりを受けて、大学を出たけれど正社員になれない、内定を一方的に取り消されたなど、大卒者の雇用問題が大きくなっています。これでは、受験生や保護者が「大学の出口」、つまり就職状況を厳しくチェックするのも当然のことでしょう。

大学側もそれを認識していますので、パンフレットやWEBサイトなどで自校の就職実績の良さをアピールしています。しかしこの就職実績が、ときには見る人の誤解を招きかねないかたちで示されている場合があることが、多く指摘されています。

たとえば就職率について、その算出方法が複数あることを知っているでしょうか?どの計算方法をとっているかによって、発表される就職率は大きく異なります。

具体的には、就職率の計算式を(就職者数/卒業者数)×100にするのか、それとも(就職者数/就職希望者数)×100にするのか。前者の分母である卒業者数には「就職したかったができなかった人」「大学院に進学するなど就職活動を行わなかった人」が含まれます。就職率を高く見せたい大学は往々にして、「就職率を高くしたい⇒計算式の分母を小さくしたい」と考えて、分母を「就職希望者数」とします。そして「結果として就職しなかった人」を「就職する気がなかった人」とみなし、計算式からはじくのです。

こうすると、たとえばA大学とB大学で昨年度の就職者数と卒業者数が同じであっても、就職率を計算する際、A大学が「卒業者数」を分母に、B大学が「就職希望者数」を分母にすると、B大学の就職率がより高く算出されてしまうのです。

実際に一部の大学では「就職希望者数」を分母にして計算し、事実より高い就職率をアピールしています。それでも(就職者数/就職希望者数)×100という計算式を示していれば受験生も吟味する余地がありますが、その計算式がどこにも示されていない場合があります。

このような場合は就職実績に関する情報の透明性が低いと言わざるを得ませんよね。

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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