将来設計には社会を知ることが大切です

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日は、自習室を開放しております。

意識の高い生徒の皆さんに活用していただけると幸いです。

 

さて、誰もが、一度は親や学校の先生から「新聞ぐらい読みなさい」と言われたことがあるでしょう。なぜ、大人たちはそうしたことを言うのでしょうか。

それは、今の社会状況をよく知っておけば、しっかりとした将来設計を描くことができるからです。

現代は、社会の変化が激しい時代です。例えば、いわゆる「バブル経済」の頃でした。1980年代後半から90年代初頭のかけて物価は上昇を続け、土地の値段も高騰し、モノをつくれば飛ぶように売れたのです。当時の就職状況は、企業の採用予定者数が就職希望の学生数を大幅に上回る、いわゆる「売り手市場」でした。ところが、今は何を選択すれば正解なのかもわからない時代。大手企業に就職すれば一生安泰なんてことはありません。

その背景の一つには、グローバリゼーションと呼ばれる世界的な動きがあります。インターネットなどの技術が発達し、ヒト・モノ・カネ・情報の国際的な流動化が進んだため、国境を越えて世界の動きが日本の経済により強く影響し、世界規模の変化に対応できない企業が次々と倒産していきました。このことはまだ、情報が一瞬で世界を駆け巡る高度情報化社会であることを意味しています。

今後は、ますます社会の変化が加速していくでしょう。このような急速な変化の中で、どのように生きていきたいか、しっかりとした将来設計を考えていくことが大切になっていくのです。

 

大学卒業者の就職率は、1970年から91年まで、石油危機で一時的に落ち込むものの、高い水準を維持してきました。

しかし、91年のバブル経済崩壊後、就職率は一気に下がり、代わって進学も就職もしていない人の割合が高まります。大学求人倍率は2000年に1倍を割り込み、就職率は2003年に55.1%を記録しました。

その後、2001年から小泉内閣が進めた構造改革によって一時的に景気が回復し、就職率も持ち直しましたが、リーマン・ショックによる世界的な経済状況の悪化によって、依然の水準に届かないまま2010年には60.8%に低迷します。翌年の東日本大震災の影響もあり、求人倍率も下がりましたが、第二次安倍内閣が発足すると「アベノミクス」と称する経済政策が実施され、景気は上向いてきています。

このように、就職率は景気の動向に簡単に左右されるということを忘れないでおきましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

高校2年生・高校1年生向け説明会開催

平成28年10月より、新塾生向けの説明会を開催いたします

平成28年10月8日(土)、23日(日)

詳細については、お問い合わせください

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

センター試験の出願受付

平成28年9月27日(火)~平成28年10月7日(金)

センター試験日

平成29年1月14日(土)・平成29年1月15日(日)

追試験・再試験日

平成29年1月21日(土)・平成29年1月22日(日)

国公立大の出願受付

平成29年1月23日(月)~平成29年2月1日(水)

国公立大の前期日程試験

平成29年2月25日(土)以降

公立大の中期日程試験

平成29年3月8日(水)以降

国公立大の後期日程試験

平成29年3月12日(日)以降