ワーキングメモリを鍛えて脳の容量をUP

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日はとてもとても良いご報告をある生徒のから受けました。

詳細については、後日ご報告いたしましょう!

 

私たち「茂塾」では来たる入試という ” カベ ” から逃げたりせず、自分たちで突破していくことのできる力を知識面、精神面、そして仲間関係の面から培っていく指導を行っております。生徒の方一人ひとりがどのような道を進みたいかを一緒に模索しながら進路指導を行っております。

 

12月に行われる「冬期集中特訓」では、既卒生から現役生の方たちまで多くのご参加をお待ちしております。皆さんで「限界突破」をしましょう!

 

さて、やることがたくさんあって、勉強に集中できないこともあるでしょう。昨日もある生徒の方から「やることがたくさんあって、授業に来ることができません。。。」と、授業のお休みのお電話がありました。

それは、「何をやるべきか」と考えるのにワーキングメモリを使ってしまっているからなのです。

 

【ワーキングメモリのポイント】

1.ワーキングメモリには容量の限界がある

2.適度な負荷は、前頭前野を活発にし、記憶しやすくなる

3.負荷が容量を超えると集中できなくなる

4.作業をひとつに絞ると集中力が上がる

 

勉強の観点から言うと、やらなければいけないことが多いと、何から手をつけていいのか分からなくなり混乱しますよね。こうした状況では、「脳のメモ帳」が容量オーバーなので、当然、集中力も散漫になります。

「脳のメモ帳」というのは、「話す」「聞く」「計算する」といった作業をする際に、必要な記憶や情報を一時的に脳にメモする機能のことで、「ワーキングメモリ(作業記憶)」と呼ばれます。

例えば、文章を理解するときに、読んだ部分を脳に保持して、内容を把握する、という行為をワーキングメモリが行っているのです。

他にも、会話中に相手から質問されて答えられるのは、質問内容を短期的に覚えているためで、これもワーキングメモリの働きによるものです。

このワーキングメモリの役割を担っているのは、記憶や情報を一時的に保存し組み合わせることに関わる前頭葉外側部と、既知感に関わる側頭葉内側部(海馬、海馬傍回、嗅内皮質などを含む)だとされています。

このワーキングメモリには、限界があることが分かっています。ワーキングメモリに仮置きできる情報のまとまりは、ふつう3~4つとされます。そのためワーキングメモリを5つ以上、多重に使うとストレスになり、いずれかを忘れたり、ミスが起きたりしてしまいます。

それを実感してもらうために、次に文章を用意しました。読んでみてください。

 

いまからじたくのちかくにあるこうえんにでかけますとてもうつくしいこうえんでいくたびにいやされます

 

今から自宅近くにある公園にでかけます。とても美しい公園で行くたびに癒されます。

 

漢字の文章のほうが読みやすいのはいうまでもないでしょう。普段読む文章は、読みやすくするため、漢字や句読点を入れて単語や文のまとまりを把握しやすいようになっています。

一方、ひらがなのみでつくられている文章は、どこまでがひとつの単語か、文のまとまりはどこまでかを考えながら読む必要があります。その分、ワーキングメモリへの負荷が大きくなります。そのため大半の人が、ひらがなだけの文章のほうが、読んで理解するまでに時間がかかったのではないでしょうか。

ワーキングメモリはあらかじめ容量に余裕があるほうが、よりパフォーマンスを発揮できるのですが、ただし、記憶力においては、負荷がかかるのは必ずしも悪いことではありません。

ワーキングメモリに負荷がかかる読み方のほうが、すんなり読める文章を読んだときよりも記憶に残りやすいという特徴もあります。すらすら読める文章よりも、ワーキングメモリで多くの処理を必要とした文章の方が、前頭前野外側部などがより働くためです。

 

次回は、その鍛え方についてお話します。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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高校2年生・高校1年生向け説明会開催

新塾生向けの説明会を開催しております

《 開催日:毎週土曜日・日曜日 》

詳細については、お問い合わせください

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センター試験日

平成29年1月14日(土)・平成29年1月15日(日)

追試験・再試験日

平成29年1月21日(土)・平成29年1月22日(日)

国公立大の出願受付

平成29年1月23日(月)~平成29年2月1日(水)

国公立大の前期日程試験

平成29年2月25日(土)以降

公立大の中期日程試験

平成29年3月8日(水)以降

国公立大の後期日程試験

平成29年3月12日(日)以降

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【 冬期集中特訓 】

・対象

既卒生、高校生全学年

・実施期間

平成28年12月29日(木)

から

平成29年 1月 3日(火)

・実施日

平成28年12月29日(木)

平成28年12月30日(金)

平成28年12月31日(土)

平成29年 1月 2日(月)

平成29年 1月 3日(火)

計:5日間

・実施時間

9:00から23:00

※平成28年12月31日(土)は17:00まで

※平成29年 1月 1日(日)は完全休塾日

・費用

5,000円

・申込方法

所定の申込用紙にてお申込みください

※締切日:平成28年12月24日(土)まで

 

「夏期集中特訓」では、多くのお問い合わせがありご参加できなかった方もおられました。定員には限りがありますので、お早めにお申し込みください。

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