英単語の覚え方

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日の宮崎日日新聞より

「センター試験57万人超出願」

宮崎県は4,671人

大学入試センターは7日、来年1月14、15日に実施するセンター試験の志願者が、前年度より1万2,198人増の57万5,966人だったと発表しました。高校などを来春卒業予定の現役生のうちの志願者割合を示す現役志願率は43.9%で過去最高を更新しました。本県の志願者は4,671人となっております。

志願者のうち、現役生は9,506人増の47万1,841人で全体の81.9%。既卒者は2,664人増の9万9,118人、高校卒業程度認定試験(旧大検)合格者などが28人増の5,007人でした。

来年のセンター試験を利用する国公立私立大は過去最高の694校で、短大は154校です。

 

「茂塾」の皆さんの決戦の日、そして戦うべき相手が出揃いました!

気を引き締めて取り組んでいきましょう!

 

さて、母語と外国語を習得する際の違いは記憶の種類にあると言われています。外国語を母語と同じように習得するための学習方法をご紹介いたしましょう。

 

【単語を覚えるポイント】

1.長期記憶には宣言的記憶と手続き記憶の二つがある

2.覚えた単語を手続き記憶に移行させる

3.「文章の中で覚える」「単語を思い出す」「声に出す」が重要

4.” Read & Lookup ” 方式での繰り返しが効果的

【単語を覚えてもなぜ話せないのか】

1.視覚、聴覚から入力された情報(外国語)は前頭葉から海馬、海馬から前頭葉の繰り返し入力される

2.外国語が側頭葉へ送られる

そして、長期記憶として外国語が定着する(宣言的記憶⇒手続き記憶へ移行することで外国語をスムーズに使えるようになる)

 

母語習得の際は、例えば小さな子どもが文法的に間違えて話してもそれを正されることはほとんどありません。

これは両親をはじめとする周囲の大人に、子どもの言葉に文法的な間違いがあっても、それを修正しながら聞く能力があるからです。しかし不思議なことに、文法的な間違いを正される機会がないにも関わらず、子どもは成長するにつれ母語の正しい文法を獲得できるのです。

これに対して、外国語学習では文法的な誤りが逐一訂正されますが、その割にはなかなか正しい文法を習得できません。これは勉強をする中での経験からうなづける人も多いのではないでしょうか?

なぜ母語と外国語の習得には、このような違いがあるのでしょうか。

それは、母語と外国語を覚えるときに、記憶の種類が異なるからです。母語は手続き記憶として保持されますが、外国語は宣言的記憶として保存されるのです。

手続き記憶とは、自転車の乗り方などのように体で覚えている日常生活上の動作や手順の記憶です。母語の場合、文法を特に意識することなく自然に使えるので手続き記憶として保持されていると言えます。

一方の宣言的記憶とは、勉強して覚えた知識のことです。外国語の知識はあるのに、ネイティブスピーカーのように流暢に会話ができないのは、それが宣言的記憶として保持された状態だからです。

したがって、英語をスムーズに使えるようにするためには、宣言的記憶から手続き記憶に移行させる必要があります。

こうした宣言的記憶から手続き記憶への移行を「言語処理の自動化」と言います。この「自動化」を意識して学習すると英語習得に効果的です。

人間が「読む・書く・話す・書く」作業を行う際、脳内では知覚・語彙・統語・意味・文脈など、さまざまな処理が行われています。

これらの処理は、「ワーキングメモリ」と呼ばれる認知システムに支えられながら、長期記憶の中にある語彙や文法にアクセスすることで行われていると考えられています。

例えば、「あなたは昨日何を食べましたか?」と日本語で問われたとき、日本語を母語としている人は、「昨日はハンバーグを食べました。サイドメニューにサラダもついていました」と答えるにに、文法や「ハンバーグ」がどんな綴りだったかを思い出す必要はありません。

母語で答える場合は、「何を食べたか」を思い出して口にすればよいだけです。語彙や文法が手続き記憶として保存されているためワーキングメモリの負担も小さく、話の内容に注視(脳内で処理)出来るわけですが、こうした状態が「言語処理の自動化」です。

一方、外国語を話す場合、言語処理の自動化があまり出来ていないために、語彙や文法の処理に対するワーキングメモリの負担が大きくなります。そのため、内容を吟味する余裕が減るので、「会話が続かない」「聞いた内容が把握できない」という状況が生まれてしまうのです。

 

次回は、もっと詳しくお話しましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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センター試験日

平成29年1月14日(土)・平成29年1月15日(日)

追試験・再試験日

平成29年1月21日(土)・平成29年1月22日(日)

国公立大の出願受付

平成29年1月23日(月)~平成29年2月1日(水)

国公立大の前期日程試験

平成29年2月25日(土)以降

公立大の中期日程試験

平成29年3月8日(水)以降

国公立大の後期日程試験

平成29年3月12日(日)以降

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【 冬期集中特訓 】

・対象

既卒生、高校生全学年

・実施期間

平成28年12月29日(木)

から

平成29年 1月 3日(火)

・実施日

平成28年12月29日(木)

平成28年12月30日(金)

平成28年12月31日(土)

平成29年 1月 2日(月)

平成29年 1月 3日(火)

計:5日間

・実施時間

9:00から23:00

※平成28年12月31日(土)は17:00まで

※平成29年 1月 1日(日)は完全休塾日

・費用

5,000円

・申込方法

所定の申込用紙にてお申込みください

※締切日:平成28年12月24日(土)まで

 

「夏期集中特訓」では、多くのお問い合わせがありご参加できなかった方もおられました。定員には限りがありますので、お早めにお申し込みください。

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