脳のエネルギーとなる糖質を効果的に摂る

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日の自習室には、高校1年生の生徒の方が今年初の自習に来てくれてましたね。「冬期集中特訓」では、高校1年生の方の参加があり、感化されたのでしょう。

今年から新2年生として、部活等に忙しくなるとは思いますが、大学受験を目指す生徒の方の大半は部活動をしてきました。部活動をしているからといって、勉強をおろそかには出来ないのです。

勉強に、部活動に「飛躍の年」にしていきましょうね。

 

さて、脳に必須な栄養素である「糖」は、勉強に必要な集中力を高めることができます。勉強の時間に合わせた「糖」の摂取で血糖値のコントロールが重要です。

 

【コントロールするポイント】

1.集中して勉強するには血糖値を乱高下させない

2.活動量の少ない人は、米・パンなどは控えめに

3.活動量の多い人はしっかり糖質を含んだ食事を摂る

4.活動したい時間帯に合わせて糖の取り方を調整する

 

勉強するための栄養素として最も重要だといえるのが「ブドウ糖」です。勉強をすると脳が通常よりも稼働します。その際にエネルギーとなるのがブドウ糖です。適切に供給すると、記憶力や集中力を安定して発揮できます。

ブドウ糖は最も分子構造が小さな糖質で、ご飯やパン、砂糖などに含まれており摂取しやすい栄養素だといえます。しかし、どの栄養素にもいえますが、特にブドウ糖は安定した供給が必要です。

そもそもブドウ糖は脳以外にもその他の臓器でも必要とされる栄養素で、血液に乗って体中に運ばれています。その際の血中濃度が「血糖値」です。

食事などで大量のブドウ糖を摂取すると、急激に血糖値が上昇します。すると、血糖値を一定に保とうとインスリンというホルモンが大量に分泌され、今度は血糖値が急激に下がり低血糖の状態になります。それにより、脳のエネルギー源となるブドウ糖が不足して、集中力や記憶力の低下を招くのです。

昼食にデンプン質の多い食事をすると、そのあと眠くなったり集中が途切れてしまうのは、急激に血糖値が乱高下してしまうからです。本当に勉強したい時間に学習の効果を高めるためにも、糖質をいつ、どのように接種するかが重要になります。

例えば、皆さんのように一日中勉強に取り組むような場合は、1日に必要なエネルギーが少ないので糖質をあまり多く摂る必要がありません。そのうえで朝はご飯などのデンプン質を控えめに摂り、野菜や果物中心(時間がなければスムージーでも可)の食事を摂ると、昼の勉強に向けてジワジワと血糖値を上げることができ、1日安定した血糖値で活動できるのです。

ご飯類などのデンプン質は、午後に摂るといいでしょう。

デンプン質は口の中で分泌される消化酵素、アミラーゼと反応し糖質のみが分解され、吸収が早くなるため食後すぐに血糖値が上がりやすくなります。そのため、野菜など消化の遅いものから先に食べ、デンプン質のものは後に食べることで血糖値の上昇を緩やかにする効果があるのです。

 

血糖値の乱高下を防いで、勉強の効果を効率的に高めましょう!

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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