大学受験の英語は基礎が大事なのです

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

センター試験前の最後の日曜日の「茂塾」は、多くの生徒の皆さんが自習に来てくれましたね。

最後の最後まで気の抜けない状況が続きます。

最後の最後まで、諦めずに勉強に取り組んでいってください。

 

さて、大学の英文科を卒業した中にも、英文を読めても会話ができない人が結構いるのが事実です。大学を出ていても、話せない人は相当数になるはずです。

日本の英語教育は、長文読解や文法の知識を筆記テストするのが主流です。最近少しずつヒアリングの問題が増えてきた程度です。英語学習の意義は昔ながらの、英文で外国の知識を吸収する、との考えが今も続いているのです。

ですから、受験対策は、必然的に長文読解や文法にウエートを置くことになります。中学、高校、大学と計10年間も英語を勉強しているのに英会話や聞き取れない人が多い現状は「問題だ」と言わざるを得ませんが、受験に話を絞れば、長文対策は音読が最も効率的な勉強法です。頻出単語や熟語を暗記し、重要構文の理論的な分析や文法問題を反復すれば、難解といわれる長文読解力が進歩するのです。

きちんと基礎を勉強するよりも、応用問題や難解な問題にチャレンジすることに夢中になる受験生が少なくありません。焦る気持ちがそうさせるのでしょうが、受験においても、基礎を反復学習することが合格への一番の近道なのだと思います。

大学入試と言っても、極端に難しい問題ばかりが出題されるわけではありません。7割方は基礎学力を問う問題です。3割ほどがちょっとひねったり、かなり難しい問題の構成が一般的です。問題作成側も、全員が全問解答できると考えた出題をしているわけではありません。従って、基礎学力さえきちんと身に付けておけば、ほとんどの大学は合格できるものなのです。

最難関校で知られる東大の数学にしても「6問中3問解答できれば合格点」というのが定説です。半分はほとんどの受験生に解けないような難問である代わりに、必ず基礎学力があれば解ける問題が2問は含まれていると、考えられます。それを確実にこなし、ちょっとひねりが加わった問題を1問、悪くとも半分ぐらいまで解けたら、通るといわれています。数学にかぎらず、ほとんどの科目が同じようなものなのです。

このように、受験には基礎学力がきわめて重要なのですが、入試の実態を知らないと、前へ前へと気が焦る余り、基礎をおろそかに、応用問題ばかりに目を奪われてしまいがちになります。受験勉強も最終盤を迎えておりますが、「今更基礎をやっている段階ではない」と、応用問題や難解な問題に取り組んでいる人も多いでしょう。しかし、基礎が分かっているということと、基礎問題が完璧に解答できることを混同しているのです。

分かった気でいても、入試本番で正確な解答が書けなければ、得点にはなりません。基礎学力を問う問題を落とす人は、平均的な合格最低点といわれる65%をクリアできません。

基礎問題で、意外につまづく受験生が多いのが実情なのです。

 

「茂塾」では、この1年間の授業で、基礎学力の向上に努めてきました。高校3年生の皆さんは、今月の授業、最後の最後まで出席してください。

なぜなら、「茂塾」の授業は、基礎から応用までのきめ細かな授業だからです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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平成29年1月14日(土)・1月15日(日)

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