学習の効果を高めるベストの睡眠時間3

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

東京には全国の約18%の4年制大学があります。学生数は全国の約25%を占めているそうです。高校3年生のうち東京に住んでいる人たちは全国の約10%であることを踏まえれば、東京には大学が多いと言えるでしょう。

1966年に249万人だった18歳人口は、現在は119万人です。そして、2031年には100万人を割ると予想されています。4年制大学への進学率は50%を推移しているので、31年には大学進学者数が今よりも8万人減ることになります。

現状では「何がなんでも国公立大学へ」という旧態依然とした高校の進路指導が支える「国公立ブランド」が根強く残っております。さらに、受験生は「生きたい大学ではなく、受かる国公立大学」を選択しているケースが多いのが現状です。このため、地方の国公立大学は受験者確保に今のところ苦労はしていないのではないでしょうか。

「国公立へ」という指導には各学校が、学校案内に掲載される国公立大学合格者数を一人でも多くしたいためで、生徒一人ひとりの将来のことは考えていないとの声も上がっております。

 

私たち「茂塾」は、一人ひとりに寄り添い、真剣に向き合いながら、本人の将来を見据えていきたい大学を選択し、そこに合格させるお手伝いをいたします。

こういった現状を目の当たりにすると、これからの日本の経済を担うべき今の生徒の皆さんやこれからの生徒の皆さんの可能性を広げていくために、もっと頑張らなければならないと切に感じた次第であります。

 

さて、睡眠時間と死亡の関連性について、全国45地区の男女約11万人を約10年間、調査した研究があります。

それによると、死亡率が最も低いのは、男女ともに睡眠が7時間のグループで、逆に高いのが4時間未満と10時間以上のグループでした。睡眠時間が短くなれば、成長ホルモンをはじめとするホルモンの分泌が抑制されたり、サイトカイン、Bリンパ球などの免疫質の働きが弱くなったりして免疫力を低下させます。

睡眠時間が長くなると、浅いノンレム睡眠が増加するなどして、質の良い睡眠がとれなくなるからだと考えられます。

「成人の適切な睡眠時間は8時間」と思い込んでいる人が多いようですが、多くの研究では、「成人の理想的な睡眠時間は7時間」と言われています。24時間のうち、きちんと7時間の睡眠を確保する。それも、連続して7時間の睡眠です。2時間寝てから起き、何かをしてまた5時間寝るという分割睡眠は、途中で目を覚ますことで睡眠のリズムが崩れるため、良質の睡眠につながりません。

とはいえ、睡眠圧力の強い深夜2時に眠りはじめ、そこから7時間の睡眠を確保すると、翌朝は9時起床となるので、大半の生徒の皆さんにとっては難しいでしょう。

そこで、現実的な方法としては、睡眠圧力は2時に向かって強まるので、起床時間から逆算して睡眠時間を確保できる時間までに眠るという「おしりの時間」を決めるといいでしょう。

つまり、眠り始めに睡眠のスイッチが入るように仕向けるのです。繰り返しになりますが、睡眠時間を削って勉強しても効果は上がらない場合もあるのです。

大切なのは、「この時間に寝る」と決めた時間を、日によってずらさないことです。睡眠を柱とした規則正しい生活リズムをつくることが、集中力や作業効率を高め、学習効果を高めてくれるのです。

 

睡眠によって記憶は削除・整理されるのですから、記憶を整理して効率をUPさせましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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