不安でも志望校レベルは下げないこと

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

受験シーズンを本番に迎え、生徒の皆さんの不安感と焦りはピークに達し、受験生のいる家庭は、緊張感でピリピリ状態だとご察しいたします。「大丈夫だろうか」と、入試を目前に、誰もが不安感に襲われるものですが、出願直前になって受験校を変更する方がおります。

これは、絶対に避けるべきだと思います。

その心理は、志望校のレベルを下げることで「偏差値70の学校が目標だったが、65あるいは60に下げれば、大丈夫だろう」というわけです。確かに論理的には、偏差値をレベルを下げれば、合格の可能性は高くなるように思えます。でも、それはあくまでも数値のあやで合格確立上のことなのです。実際は、レベルを下げることで心に油断とスキが生じ、受かって当然だった学校に落ちるケースも少なくありません。

レベルを下げれば、自身の気力や気迫も下がるのです。志望校を下げれば、合格できるとの考えは、安易すぎると私は思います。「レベルを下げれば。。。」と考える生徒の方は、「合格するならどこでも」との思いがあるようですが、これは禁物です。入試に成功するには「何が何でもあの学校に!」という強い意欲が不可欠で、その意欲を試験日まで持ち続けられた生徒が最後に勝利するのです。

とは言っても、入試が目前に迫ってくると、あきらめに似た気持ちになることもあるでしょう。そんな時は、志望校の下見に行ったり、パンフレットやHPを見たりするとよいと思います。下見は受験当日の準備になるし、キャンパスの雰囲気を肌で感じることで「この学校で勉強したい」という気持ちが強まるはずです。あきらめに傾いていた気持ちも一掃されて、これまで以上に受験勉強に熱が入ること請け合いです。

「慶応に行きたい」「早稲田に行きたい」と頭で考えているだけではなく、志望校のキャンパスに立ち、学校を行き来する学生たちの姿を見れば、” 夢 ” を現実の形に置き換えられ、受験意欲はいや応なく高まってきます。

 

「大砲の理論」というのがあります。大砲をAに定めて発射するとBに当たり、Bに定めるとCに当たるのです。地球には重力があり、常に目標より高い所に筒を向けないと、目標に当たらないのです。

受験も同じだと思います。どんなに不安感にかられようとも、志望校レベルを下げるのだけはいけません。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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