選択をしましょう

こんにちは。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

文部科学省が、国公立の2次試験志願状況の中間集計を発表しました。

志願者数は昨年同期より1万2911人少ない9万2182人で、募集人員に対する倍率は0.1減の0.9倍となっているようです。

志願者は、国立大(82大学389部)が6万9466人、公立大(84大学178学部)が2万2716人となっております。

学部別で志願者倍率が高いのは、前期日程の国立大では東京学芸美術の3.8倍、東京工業大第5類の3.0倍。公立大では首都大学東京都市環境の2.4倍などでした。

後期日程では、国立大が一橋大法の15.8倍、一橋大社会の10.5倍、千葉大薬の10.2倍の順位になっております。公立大は首都大学東京都市環境の6.5倍、京都府立大文の6.1倍などです。

公立大の中期日程では名古屋市立大薬の4.4倍、岐阜薬科大薬の3.0倍などとなっております。

ちなみに、昨年の確定志願者数は47万1644人で、倍率は4.7倍でした。

 

詳細については、「茂塾」の掲示板に張り出しておりますので、確認をしておいてくださいね。

 

さて、新3年生、新2年生へ。

志望校を絞り込む際には、受験科目を考慮する必要があります。国語、英語、社会が主流の私立大大学文系と5教科7科目の国公立大学では、受験の取り組み方がまったく異なるからです。

受験は時間との勝負でもあります。暗記勉強法が有効な基礎学力を問う私立大文系の場合は、新3年生になってから受験勉強を開始しても時間的には十分に間に合います。しかし、早稲田、慶応など一般に難関私大理系といわれる大学や医学部、国公立は数学が必須科目で、しかも配点に占める割合が高く、受験勉強にはかなりの時間を割く必要があります。

特に現役受験生にとっては、受験課目の多少が分岐点になります。その点を踏まえた上で、第一段階としての私大文系か私大理系・国公立かの選択をしてほしいと思います。

基礎学力を身に付けることを重点に1年間、みっちりと反復学習を続ければ、大方の人は合格圏内の学力を身に付けることができるでしょう。早大、慶大、上智といったトップレベルの大学も夢でありません。

一方、国公立大学や難関私大の理系や医学部になると、3年生の新学期を機に受験勉強を始めるのでは、かなり厳しいのが現実です。

理由は、指摘するまでもありませんが。。。

受験すべき課目が5教科7科目もある国公立大学の場合、その勉強量は膨大です。5教科7科目を完全に理解し、中には徹底的に暗記しなければいけない科目もあります。そう考えると、1年は短すぎます。国公立を志望するならば、すでに1日の猶予もないのです。

また数学の配点が高い難関私大の理系に合格するには、数学の克服が絶対条件になります。数学が不得意な人が合格圏内にまで学力を高めるとなると、時間的な条件は国公立と同じといえます。

新学期から受験勉強を始め、1年後の受験で理数系の難関校を目指すには、文系志望者に比べ不得意な人が多い暗記科目を重視しなければなりません。

特に力を入れてほしいのが数学同様に配点が高い英語です。基本をガッチリ固め、得意科目で勝つ要領で、私大文系の3倍いやそれ以上の勉強量をこなすことが必要です。

 

現役生は休日も惜しんで受験勉強に傾注することに尽きると私は思います。

 

強制はしませんが、自習室に来て勉強をするということは現役生にとっては当たり前のことなのです。そして、勉強をするからには思いっきり集中して取り組むことが必要でしょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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