高い目標に向かう「苦」は醍醐味です

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日は、新3年生と新2年生のオリエンテーションが行われます。

いよいよ明日の2月より、新授業が始まります。

新受験生となる生徒の皆さんは、「茂塾」で毎日のように自習に来て夜遅くまで勉強に取り組んでいる諸先輩方を見ていることでしょう。

 

受験を通して生まれ変わってほしいと思います。孤独に打ち勝つ勇気や自信を持ってほしいと思います。目標を持つことや努力の大切さを知ってほしいと思います。

 

受験を地獄の責め苦のように感じるのは、周囲のどこかに問題があり、受験生が明るく積極的に受験を受け止められないことによるものだと感じております。それと、問題を針小棒大に報道するマスコミの影響も見逃せないでしょう。

そのことは外国と比較すればよく分かります。

ヨーロッパ各国では、日本のような受験競争はあまり存在しません。そのことは、社会構造ががっちりと固定されていることを物語っています。

イギリスでもフランスでも、厳然とした門閥制度が存在し、有名校への進学者はひと握りの名家の子どもに限られています。名家でない人が努力を重ねてオックスフォード大学やケンブリッジ大学を卒業したところで、東大や京大を卒業した日本のケースとは異なり、「社会に出てから大きなハンディがある」といわれています。

日本は伝統的に、中国の科挙制度に似た習慣が存続していて、家柄に関わらず、一流大学を卒業すればすべての人にチャンスが与えられます。これは、きわめて民主的で開かれた社会であるといえるでしょう。

この恵まれた習慣を、積極的に活用しない手はありません。生徒の皆さんは自分の可能性を大いに生かすために、敢然と受験にトライすべきでしょう。

要は考え方次第なのです。常に目標を持って前向きに取り組めば、「受験地獄」という言葉は、人間の心の中にあって、現実に存在しないことが理解できるはずです。もし競争社会や過当競争が地獄なら、門閥政治を廃し、有能な人材を登用するために、万人に開かれた科挙制度は、7世紀から20世紀初頭まで、1300年以上も地獄をつくり続けたことになります。

もっと極端にいえば、志望校の目標を下げれば受験は楽だし、目標が高ければ、それだけ苦しいのは当然です。しかし、この苦しみを乗り越えたときに約束される可能性は、他人がうらやむほどのものなのです。だから、私はオリエンテーションでこう伝えようと思います。

 

高い目標を持って積極的に挑むときの苦は、決して地獄ではなく、生きがいとやりがいに燃える、チャレンジの醍醐味なのだと。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

高校2年生・高校1年生向け説明会開催

新塾生向けの説明会を開催しております

《 開催日:1/28(土)・2/2(木) 》

詳細については、お問い合わせください

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

国公立大の出願受付

平成29年1月23日(月)~2月1日(水)

国公立大の前期日程試験

平成29年2月25日(土)以降

公立大の中期日程試験

平成29年3月8日(水)以降

国公立大の後期日程試験

平成29年3月12日(日)以降