奨学金について

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

偉業を成し遂げた人物には3つの顕著な特徴があると述べられています。稀有な「才能」と、並外れた「熱意」と、「努力を継続する力」をあわせ持っているということです。

ダーウィンは言っております。

「私はつねづね、愚か者でもないかぎり、人間の知的能力にたいした差はない、差があるのは熱意と努力だけだ」と。

最高のパフォーマンスは、無数の小さなスキルや行動を積み重ねた結果として生み出されます。それは本人が意識的に習得する数々のスキルや、試行錯誤するなかで見出した方法などが、周到な訓練によって叩き込まれ、習慣となり、やがて一体化したものなのです。やっていることの一つひとつには、特別なことや超人的なところは何もないですが、それらを継続的に正しく積み重ねていくことで生じる相乗効果によって、卓越したレベルに到達できるのです。

 

今回、合格された生徒の方は、ひたむきに努力を積み重ねてきました。私たちはそれを見てきました。

「当たり前のことを実直に継続する力」と「努力を継続する力」が実を結んだのだと思います。

心からおめでとう!

 

そして、文部科学省は15日、今春の国公立大2次試験の確定志願者数が昨年より859人減の47万785人だったと発表しました。募集人員に対する倍率は昨年と同じ4.7倍です。

詳細については、「茂塾」の掲示板に張り出しておきますのでご確認をお願いいたします。

 

さて、表題の通り所得が低く、日本学生支援機構から借りた奨学金を返すのが難しい人の負担を軽くするため、文部科学省が返還月額を最長15年間にわたり3分の1にして、返還期間を延ばす制度を設ける方針を固めております。年収325万円以下の人が対象で4月から受付を始める予定です。

2017年度の大学進学者からは返還不要の給付型奨学金が一部先行実施されるほか、卒業後の所得に応じて返還月額が変わる「所得連動返還型奨学金」も始まります。一方、既に奨学金を借りている人にはこれら新制度の恩恵がないため、文科省が対応を検討していたようです。

文科省によると、無利子、有利子に関係なく利用できるようです。現在、無利子で月額5万4千円を4年間借りると、月額1万4400円を15年間で返しています。新制度を利用すると15年間は月額4800円を返し、16年目から月額1万4400円に戻って残額を返還します。年収300万円以下の場合、通算で10年間、返還自体が猶予される制度との併用もできます。

現在は年収325万円以下の貸与者を対象に、返還月額を10年間わたって半分にする制度で、15年度は約1万8千件の利用があったようです。新制度はこれを拡充する形となります。

また文科省は、無利子奨学金に限り、17年度進学者から連帯保証人の代わりに保証機関を利用する際の保証料率を約15%引き下げることを決定いたしました。貸与月額5万4千円の場合、現在は月額2269円の保証料が1928円になります。

返還を巡っては、減額制度の拡充や所得連動型の導入による期間長期化に伴い、連帯保証人が高齢化して保証できなくなる懸念が出ているようです。このため、保証機関を利用する人が増えることが予想され、引き下げを検討していたとのことです。

 

経済的な理由で、進学をあきらめざるを得ない人や奨学金の返済に苦しんでいる人たちのために、政府のこれからの施策に期待したいと思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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