漆塗り式勉強法

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日の「茂塾」は開塾しておりました。

定期テストの勉強、2次試験、私立受験のために多くの生徒の皆さんが日曜日にもかかわらず、自習に来ておりました。中には、新しく入塾された生徒の方もおりましたね。

最後まで残っており、保護者の方が迎えに来てくれていたようです。

受験は長丁場です。少しずつギアを入れ替えながら、ピークを受験日にもっていけるようにしていきたいと思います。

集中をして短時間で勉強を切り上げるのも良いでしょう。自分で考え抜いて自分で納得が出来なければ先生に積極的に質問をする。基礎こそ到達点なのです。基礎を反復することが到達点なのです。

 

さて、漆塗りの家具や漆器を作る際、何度も重ね塗りをする技法を参考にした勉強法があります。

具体的には、漆職人が漆を塗りあげていくように、一冊の問題集を何度も解くというやり方で、問題集に取り組むのです。

2題飛ばしで問題に取り組みます。1番目が解けたら、4番目、次は7番目という具合です。この方法だと、意外に早く問題集の最後まで行き着くことができます。

現役生で、授業で習っていない設問がある場合は、その箇所を教科書で読み、それから解くと良いでしょう。この時の注意点は、参考書を見てはいけません。参考書を見ると枝葉末節の迷路に陥り、次に進めなくなるからです。授業で学んでいないところは、完全解答は無理かもしれませんが、パスをせずに挑戦し、答え合わせの時に正答を覚えこむようにします。

この答え覚えのやり方は、有効な勉強法として有名です。この2第飛ばしで最後までやると、漆が1回塗れたことになります。次は2番、5番、8番目と、同じように2題飛ばして進んでいきます。3度目も3、6、9番目という順序で問題集をこなし終えると、漆を3回重ね塗りしたのと同じような効果があり、入試範囲の全容が分かるので、実力にムラのない受験勉強になります。

この漆塗り勉強法で問題集をやり遂げると、現役生も早い段階で、入試時に標準を合わせた問題集を完全に消化できることになります。日本史の入試問題は、江戸時代が最も多く出題されますが、高校3年生が授業で江戸時代を習うのは、入試目前ですから、冬休み前に模擬試験を受けても、点数が悪いのは当然です。

何よりも、問題集を最後までやり終えたという達成感があるので、以後のやる気を持続させる効果がもでます。

受験勉強のコツは、まず実際の入試問題になじむことです。それが合格力に直結するのです。とかく勉強が遅れがちの生徒の方は一度、「漆塗り式勉強法」を試してみてはいかがでしょうか。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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