先憂後楽

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、県立高校の受験でしたので、午前中から「茂塾」には自主学習に来ている生徒がおりましたね。

中には、先生に積極的に分からないところを聞きに来る生徒がおりました。その積極的で主体的な姿こそ勉強に取り組む姿勢では大切なのです。

「茂塾」は、午前中より先生が常駐しております。どんどん積極的に質問をしてくださいね。

まず、分からないところがあっても、間違ってもいいので聞く前に自分で解いてみる。そして調べる。さらに、先生に聞く。そうして少しずつ、難問を解いていきましょう。

 

そして「茂塾」では スマホ 等は入口近くのボックスに入れるように伝えております。

スマホ というのは、学力の低下に与える影響があるのです。脳科学の知見から考えられていることは、「前頭葉の活力低下」が引き起こされている可能性があるということです。テレビを見たりゲームをしている時は脳の前頭前野という部分(物事を考えたり、自分の行動をコントロールする力にとって重要な部分)の血流が下がり、働きが低下します。

そのため、使用した後の30分~1時間程度は、前頭前野が十分に働かない状態なので、この状態で本を読んでも理解力が低下してしまうのです。スマホ を長時間使用すれば、テレビやゲームを長時間視聴した後の脳と同じ状態になり、学習の効果は失われてしまうのです。

LINE を習慣的に長時間使っていると脳の形が変わってしまい、集中力や注意力の低下に繋がるとも言われています。その時、脳内で何が起こっているかというと、スマホ の使用習慣の強さと前帯状回中(注意の集中の切り替え、衝動的な行動を抑えるという機能に関わる領域のひとつ)という部分の小ささが関係していることが分かっています。

要は、集中力に悪い影響を与えるのですね。

 

さて、「先憂後楽」とは、「先に苦労すれば、後で楽になれる」という意味の四字熟語です。

怠け心は、誰にでもあります。しかし、これが思い通りに勉強が進まない一つの原因になるのです。入試までまだ時間があると思うと、どうしても楽な方を優先させてしまい、勉強が後手に回る。しかし、少なくとも「勉強しないとダメだ」という気持ちが心の片隅にあれば、それまでの習慣を変えることで意外に簡単に解決できるはずです。

目の前に ニンジン をぶら下げることで馬力が出て、勉強が効率的に進む。心理学で「報酬効果」と呼ばれるこの心のメカニズムを、自己管理に活用するのも一つの方法です。

「茂塾」は、社会の中の一部なので、社会にルールがあるように「茂塾」にもルールが存在します。そして、「茂塾」は勉強をするところなのです。

 

「茂塾」で力の限り勉強をして、勉強を習慣化する。勉強での疲れは、家でゆっくりとして癒せばいいのです。どうしても スマホ を使用したいのであれば、「勉強を終えてから」家でするという自分で規律を作ってみてはいかかでしょうか。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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