大学入試について

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

先週より、ある既卒生の生徒が「茂塾」にて自習に来ております。そして本日からももう一人の既卒生が来る予定です。えのもと 先生からの指導を信じてこれからの勉強に取り組んでいってほしいと思います。第1期生となる既卒生が、「先生の言ったことを信じて、先生の課すものはきついかもしれないけど、一つひとつこなしていけば、成績は上がります。」と言っております。また、別の生徒はこうも言っております。「大学に行くことは簡単だと思いますが、行きたい大学に合格することは別だと思います。とにかく、妥協しない心が大切だと思います。」と。

すぐには、成績は上がらないかもしれません。しかし、グッとこらえてやり抜く力が最終的に合否に影響するのです。

基礎が固まると点数が伸び始めます。そして、そこから先は量の勝負になるのですから。

 

さて、2017年度のセンター試験日は、平成30年1月14日(土)と平成30年1月15日(日)です。出願期間は例年9月下旬から10月上旬と早いので注意が必要です。9月上旬に配布される受験案内をよく読み、出願期間や試験日はもちろん、検定料の納付日や追試験の日程を把握しておきましょう。センター試験は在学している高校を通じて志願票を提出するので、その期限が過ぎると受験できないと勘違いする受験生が少なくありません。志願票は大学入試センターで設定している出願期間内であれば申し込み可能ですので、学校に追加の志願票提出を依頼しましょう。

また、試験会場は選べません。指定された会場の変更もできません。試験会場は志願者の数や分布によって割り振られています。ただし、同じ学校の生徒が同じ試験会場になるよう一定の配慮はされているようです。

筆記用具については、シャーペンはメモや計算で使う場合は認められていますが、マークシートは読み取れないことがあるという理由から認められていません。ちなみに、赤鉛筆やマーカーは机に出してもいけません。他にも座布団やひざ掛けは試験監督に申し出て許可をもらえばOKです。ストップウォッチやマスクはOKですが、耳栓はNGなど、細かいルールがあるので、受験案内でチェックしておきましょう。

大学の入試情報については、大学のホームページや受験案内をチェックするほか、オープンキャンパスに足を運んでみることをお勧めします。「入試説明会」や「入試総合ガイダンス」といった概要を教えてくれる説明会を開いている大学もありますし、中には、過去問題集や入試で使用したリスニングCDを配布したり対策講座を開講している大学もあります。こうした大学訪問の機会は、校風や周辺環境を知ることにもなりますので、行っておいて損はないはずです。

倍率についてです。志願倍率とは大学の募集人数に対して、どれぐらいの人数が出願したのかという数字です。志願倍率が高いからといってそう驚くことはありません。つまり、この数字から分かるのは、単にたくさん出願があったのか、そうでないのかということなのです。学部・学科のバロメーターになっても、入試の難易度を測る指標にはなりません。対して実質倍率とは、合格者数に対する受験者数ですので、入試の難易度を測る指標として役立ちます。

 

このように、大学入試に関する疑問点はたくさんあるでしょう。この他にも、英語外部試験利用入試というものがあります。過去に受けた英検やTOEIC、TOEFLなどのスコアが考慮される入試です。指定された外部試験のスコアが一定を超えていなければ出願できないといったケースや、定められたスコア以上であれば、個別試験の英語が免除されるといったパターンもあります。導入している大学は多くありませんが、今後、徐々に増えてきそうな入試だと思います。

 

不明な点、不安な点等があれば、何なりと聞いてくださいね。

これから一緒に悩み、考えていきましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474