まずは語彙力をつけましょう

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日の「茂塾」は既卒生、新高校3年生、新高校2年生の生徒たちが熱心に自習室にて勉強をしておりましたね。特に、新高校2年生のある生徒は毎日「茂塾」にて勉強しております。

生徒の興味をうまく引き出して、自分から進んで勉強に励み、目標に向かって希望を持ちながら進んでいくような指導をするにはどうしたらよいのかということを私は常日頃、考えたりもします。

ただし、生徒の目標を必達させて、受験勉強で人間力を磨き、これからの人生を自信持って生きていくためには、「今と今後、何をすべきか」「どれくらい努力をすべきか」「いつまで継続するべきか」「いつならやめてもよいか」などの重要なことは、生徒に判断を任せません。時に厳しくも指導をいたします。

それは、私たちは毎年のように受験勉強を経験する生徒を見てきているからです。

「茂塾」というのは、そういう塾です。

 

さて、英語の長文の読解を苦手としている生徒は多いかと思います。普通の英文は、それほど構造が複雑なわけではありません。著者は読者に何かを伝えたいわけですから、出来るだけ分かりやすく書こうとしているはずです。しかし、語彙力が不足していたら、何も読むことが出来ず、著者の伝えたいことを読み取ることが出来ないのです。

The virtually intact tomb of the king was discovered .

intact 「そのままの」

tomb 「墓」

「ほとんど当時のままの姿をとどめるその王の墓が発見された」

この文では、intact と tomb が分からないと意味はつかめないでしょう。語彙力が不足しているというだけで、文そのものの意味すら理解することができないです。

また、日本語でもそうですが、英語もある一定の約束の下で書かれているものがあります。その約束事を知らないままでは読みにくくなってしまいます。

It was only at that moment that the researchers began to suspect that the stone had been heat-treated .

この文は、it was ~ that で強調すべきものを挟む形の「強調構文」と呼ばれるものです。

「そのときになって初めて、研究者たちはその石の熱処理されていたようだと考え始めた」

このように、構文を知っていると難しくはないはずなのです。

 

語彙力と最低限の構文の知識は長文読解のためには、必要不可欠です。

そのためには、基礎を徹底的に固めていくことが重要なのです。

授業では、細かいことまで指導していきます。しかし、それは非常に効率的かつ無駄を省いているからなのです。

「茂塾」で実施されている単語チェックテスト、熟語チェックテスト、長文チェックテストについては、必ず8割以上獲得するように。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474