読解力を伸ばすには

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

平成29年度の「茂塾」が本格的に始動しております。

GWには、集中特訓を開催いたします。詳しい内容につきましては、別途「お知らせ」や「ブログ」にてご案内いたします。「茂塾」の生徒におかれましては、またご案内いたしますね。

 

さて、「読解力」とは簡単に言えば、「結局この英文の言いたいことは何か」が言える力だと思います。「文構造が分かる」「強調構文だと識別できる」「修飾関係が分かる」などの細かいことも、大切かもしれませんが、そうしたことが分からない場合は「文のおおよその言いたいこと」がつかめれば良いとの見方もできます。

英語というのは普通、「抽象的な記述」から「具体的な記述」へと流れていくものです。よって、最初の方で「何が書いてあるか?」と詰まってはいけないのです。どんどん先まで読み進めることが重要です。

また、英文を難しく感じるのは、単語と経験不足だと言えます。「文構造把握」=「精読」ということもありました。特に構造分析が必要な英文を採取して、それを掲示、解説するというものが一昔前の問題集では主流でした。単語が分かっていても、文構造が分からなければ英文は読めないというものでした。

しかし、最新の入試問題を見ると、ほとんどが SVO と SVC からなる基本構文だということが分かります。構造分析が必要な箇所などほとんどないのです。英文が読めないとするならば、それは単語と読む訓練不足なのです。

例えば、医学関連の英文では、まず、単語が分からなければどうしようもないのです。さらに、医学関連の英文を読み慣れていなければどうしようもないのです。以前は、「精読の延長線上に読解力がある」と考えられ、読む量は少なくても「しっかり精読すれば」力はつくなどと言われていました。

あえて一つ言うならば、「精読する力」だけでなく、「何が言いたいかを考える癖」=「読み慣れている」ことが大切だと思います。

 

読解力を伸ばすには、精読よりも多読なのです。

 

「茂塾」では、この読解力を伸ばすために、どんどん多読しておりますよ。そう、どんどん経験させていっているのです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474