英語長文の反射速度を上げましょう

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、足元の悪い中にご契約に来ていただきました保護者の方、誠にありがとうございました。

私たちは、生徒の学力を伸ばすだけでなく、満足度を高め、勉強に対する積極的な取り組みを促し、将来に大きな希望を抱かせようとしております。

賢明な教育者であるためには、常に全力を尽くすことが必要だと感じております。厳しくも支援を惜しまないメンター的な役割を務めることによって、私たちは大きな効果をもたらすことができると思っております。

本日より、自習に来てくださいね。

 

さて、長文の読解力で「パラグラフメモ」というものがあります。パラグラフごとに要旨を簡単にまとめるということです。パラグラフメモをすることで、段落ごとに頭の中が整理されていくでしょう。

パラグラフメモは「自分の頭の中を整理して、それを覚え書き程度に書く」ことです。何でもメモをすると、時間がかかって逆効果になります。要するに、自分さえ分かればいいわけです。簡単にメモをとるということです。

そして、estimate という単語が出てきたら「推定される数字が出てくるな」という反応が必要ですし、notion という単語を見たら「きっと怪しげな考えが展開される」などと推測できなければなりません。そうした語彙力がない限り英文を速く読むことは不可能です。

たとえば、An alien from outer space might think that men and women belong to separate species . 「宇宙から来た異星人は思うかもしれない / 男と女は別の種に属していると」という文で始まるパラグラフがあれば、著者の主張は次のうちのいずれかになるでしょう。

①「男女はとても異なる」

②「男女はとても異なるように見えるが、実はたいして変わらない」

こうしたことが断定できるのは、英語が1パラグラフ1アイデアだからです。同一パラグラフ内では繰り返しと具体化しかないわけです。これを意識しながらパラグラフメモを取ると、読むスピードが上がります。

また、多読です。授業では厳選した長文を慎重に選んでおります。小学生で国語が得意な子は間違いなく本を多く読んでおります。1冊が200ページとして、週に1冊ペースでも年間で約10,000ページにもなるのです。

皆さんは1年間で何ページくらいの英文を読んでいますか?

「読むのが遅い」と感じる人も多いかと思います。しかし、「茂塾」では速く読むために、語彙力を高め、パラグラフメモを活用してもらい、多読を実施しております。

どんどん読みこなして一つひとつ着実に実行していけば、「読むのが遅い」なんて言葉が出てこなくなるでしょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474