常識を身に付けること

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日は土曜日ですが、朝早くから既卒生が「茂塾」には来ております。彼らは定時には必ず来て掃除をしております。掃除をしてから、自分の勉強に取り組んでいるのです。compete という意味は、「競争する、張り合う」と皆さんは分かると思います。しかし、他人を打ち負かすという意味ではないと解釈もできます。

「茂塾」では、この compete は、「ともに闘う」という意味にしたいと思います。

always compete 「最高の自分を引き出して、最善を尽くす」ということです。

些細なことでも、最善を尽くしていきましょう!

 

さて、英語の基礎レベル・基礎力というのは大きく分けると、品詞の区別、文型、文の要素と品詞の3つです。品詞の区別は、単語を見たときに、文脈から瞬時に名詞か動詞か、もしくは形容詞か、判断できる力です。文型は、S、V、C、Oなどといった構文の見極めです。文の要素と品詞は、S、V、C、Oなどに、どんな品詞が使われるのかに関する知識です。例えば、名詞は主語になったり、目的語として他動詞の後ろにきたりします。こうしたことが基礎の一部であると思います。

こうした基礎を徹底的に復習することで、英文というのは見違えるほど読みやすくなるでしょう。

基礎力というのは、遠回りのようでいて得点アップに直結する近道でもあるのです。

 

ここである問題を出題いたします。

The chains of amino acids interact to form a material during the silk-spinning process .

この問題を見て、silk-spinning をどう日本語に訳すかがカギとなります。「絹を回す」のではなく、「絹を紡ぐ」と訳すべきですよね。

ときに、たとえ受験に関係なくても幅広い視点で物事を捉え、時事問題等に触れ、本を読んだり、新聞に目を通したりすることが重要なのです。

上記の英文の訳は、「絹糸を紡ぐ過程でアミノ酸鎖が相互に作用しあって、1つの素材を作っている」となります。

英文を訳すということには、言語力の背景を支える「地力」を伸ばすことも必要かと思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474