合格点主義の発想を持ちましょう

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日から5月です。「GW集中特訓」の申し込みも終わり、多くの生徒が参加いたします。有意義な時間にして、限界突破に挑戦しましょう。

 

さて、志望校が決まっている生徒はこれから過去問を解いていくことになるでしょう。その際に「こんな問題、どんなに頑張っても解ける気がしない」とネガティブに考えないようにしましょう。今は全然歯が立たなくても、「入試日までに合格最低点をクリアする実力をつければいい」のです。そして、やる気を自分自身に吹き込んでいけばいいのです。

やる気になったところで、今度は各科目の問題の傾向について、少し細かく分析しましょう。例えば英語だったら、「文法・語法や英作文の配点比率はどのくらいか」「読解問題の英文の長さはどのくらいか」「制限時間内にすべてを解くには、どのくらいのスピードで英文を読めなければならないのか」などです。

こうして自分なりに問題傾向を分析することで、「これから先、何に重点を置いて、どのように勉強していけばいいのか」が見えてくるはずです。志望校の過去問は、受験勉強の「ゴール地点」と考えてよいのです。ゴール地点の位置や高さを確認できなければ、そこまでに達する最短ルートは見えないでしょう。

「現在の実力」と「ゴール地点」を客観的に把握した上で、そのギャップを「残された時間内」にいかに効率良く埋めていくかということです。

また、入試では満点を取る必要はありません。満点を取って受かろうが、合格最低点ギリギリで受かろうが、受かってしまえば結果は同じなのです。限られた時間を最大限に活用して、「合格最低点よりちょっと上」くらいを狙うのが、コストパフォーマンスの高い戦術です。しかも、受験科目のトータルの点数で合格最低点を上回ればいいのです。

得意科目や好きな科目は、苦手科目に比べてサクサク進められるので、一般的には苦手科目よりも勉強のコストパフォーマンスが高いのです。それに対して、苦手科目を伸ばすにはそれなりに時間がかかります。勉強しても思うように伸びないから苦手科目なのです。例えば現代文なのでは、いくら勉強しても伸びないこともあります。

完璧主義の人は、「絶対に落とせない」と考えてしまいます。だから、苦手科目があると必死で克服しようとして、そこに膨大な時間をつぎ込むのです。しかし、合格点主義の発想を持つことで、「苦手科目は5割前後」の点でいいから、その分を得意科目で補おうと考えられるようになります。

高校2年生のうちは、英語先行型で他の科目が気になるかもしれませんが、まずは英語の勉強に専念しましょう。

 

「戦略」という言葉があります。戦略には色々な定義がありますが、単純に言うと、「何をやって何をやらないかを決めること」だと思います。これには、自分にとって何が大事で、何が大事ではないかが分かっていること、つまり、自分の軸が定まっているということです。不必要なものがなくなったことにより、大事なものが入ってくることができる余裕というのができるのです。

受験勉強において、断捨離をしながら、心のスペースをつくり、不必要な習慣を手放すことで、新たな習慣を始める余裕を持ちましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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G W 集 中 特 訓 の ご 案 内

5/3(水)・5/4(木)・5/5(金)

申し込み締め切りました

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